いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

二ホンミツバチ

蜜蠟作り 滓

3月23日(土)のことです。 もう、気分的には最後のチャンスかもしれない、と言うことで蜜蠟作りをすることにしました。準備としては出来ていて、当日に火を点けるだけにしていました。幸いにも風が無いので絶好の天候です。只、ソラマメと一緒で、

垂れ蜜作りを開始 結晶化

2月10日(土)のことです。 冬に垂れ蜜作りをするのは初めてのことです。夏には気温も高いので蜜が垂れやすく、作り易いです。秋や春だとどこか気温が高い場所を探して、置いておくことも有ります。もし、冬だったら薪ストーブが有るので、

巣箱の解体 結晶化

2月4日(日)のことです。 もう、決めないと、いつまでも放置したままにしておくことは出来ません。最後に巣箱の中の様子を写真に撮って、前回撮った写真と比較してみて決めることにしました。 前回は1月27日でした。結論、

ハチノスツヅリガの幼虫 可能性

11月26日(日)のことです。 ミツバチ達の様子が少し変に思われたので、夕方暗くなる前に巣箱の中を覗いてみることにしました。巣門の外には数匹が出ていましたが、門番的な感じで外に飛び立つミツバチはいません。そして、

不可解 死期

11月26日(日)のことです。 最近、朝晩の冷え込みが厳しいことは有るのですが、それにしてもミツバチ達の活性が感じられないのです。それ以上に不可解に思う彼らの行動が、目に付きましたので、観察してみることにしました。

気配 床下

11月11日(土)のことです。 毎朝出勤前に、ミツバチ達の様子をチラ見するのですが、飛び出している気配が有りませんでした。朝の冷え込みが影響しているので、昼間は活動をしているのだと思いますが、この日も朝は活動をしていませんでした。

オレンジ色 覗いてみたい

10月7日(土)のことです。 この日も朝から活発に活動をしていました。まだまだ、元気そうです、ミツバチ達。最近は涼しくなって、花も沢山咲いている様なので、花粉集めも盛んにやっています。午前中は特に花粉を持ち帰るミツバチが多い様に思います。

二段頂く 一段だけ

9月23日(土)のことです。 暫くの間、猛暑だったことも有って、面布を被っての作業を避けて来ました。ですが、流石に継ぎ枠の時期と有っては避けることも出来ず、この際ですから、二段頂くことに決めました。作業前には捕らぬ狸の皮算用で、

攻撃 ポイズンリムーバー

9月10日(日)のことです。 最近もミツバチ達が巣箱の外に沢山出ているので、もう巣箱が満杯なのかもしれない、と言うことで、中を覗いてみることにしました。中の様子を確認する作業は何度もやっているので、特に難しいことでは有りません。

ミツバチ達 ゴロゴロ

8月27日(日)のことです。 この日も色々な作業をしました。一日が過ぎようとしています。ミツバチの巣箱の様子を見に行きました。あれ?ちょっと様子が変だなと思ったら、ミツバチ達がオニヤンマ君に乗っかっていました。

異変 ユーは何しに

8月27日(日)のことです。 この日も、もうじき9月だと言うのに、真夏の様な暑さが続いていました。いつになったら落ち着くのだろうか、このまま暑い日が続くのだろうか、お昼前になりました。朝から陽の当る場所に出していた、

対キイロスズメバチ対策 門番

8月18日(金)のことです。 今年も嫌な季節がやって来ました。キイロスズメバチの登場です。今までは自然のままに任せていたのですが、今年はちょっと遊びながら楽しんでみたいと思います。対キイロスズメバチ対策として、

糖度アップ作戦 糖度アップ室

8月16日(水)のことです。 お盆休みも最後となったこの日、まだまだ暑い日が続いていますが、蜂蜜を入れた瓶でも白い泡が目立つ様になりました。水分が多いので発酵しているのです。これでは、垂れ蜜を集めたボールの中の蜜も、そのまま瓶に入れる訳には行き…

ミネラルを求めて 模様がH型

8月6日(日)のことです。 これだけの猛暑や酷暑が続くと、今までに経験したことの無いことが起こるものなのでしょうか!?ミツバチ達が水を求めて、水飲み場にやってくるのは最近のいつもの光景なのですが、この日はかつて無い経験をしましたので、

西陽対策 以前の物より

8月6日(日)のことです。 ミツバチ達も連日の猛暑で大変辛い状況なのでは?と心配しています。自分では日除け対策はしていたつもりだったのですが、西陽対策がイマイチ不足なのでは?と思う様になりました。そこで、たまたま、

一段継ぎ枠 丁度好い頃

7月31日(月)のことです。 この日も暑かったので、夕方陽が落ち、少しは涼しくなってからミツバチの巣箱を一段継ぎ枠をしておくことにしました。実は、前日の朝、巣枠の中が覗けそうだったので、巣の中の様子を確認してみていました。

水汲み作業 熱中

7月29日(土)のことです。 この日も雨は降りませんでした。前日も、その前も。このままでは草花も、育てている里芋も枯れてしまいそうです。そんな時に、ミツバチ達は巣門の前で扇風活動に余念が有りません。そして、水汲み作業も熱心です。

垂れ蜜 猛暑の日に

7月23日(日)のことです。 毎日、猛暑の日が続いています。雨が全く降りません。気温が下がる気配が有りません。こんな日に外での作業はしたくは有りません。では、屋内で何をすれば好いのか?唯一と言っても好いかもしれません。

熱中症対策 水を汲みに

7月23日(日)のことです。 ステラちゃんのヘッドライト黄ばみ取りが終わって、取付けをする日です。このところ連日の猛暑ですが、10時頃様子を見に行くと、ミツバチ達はこの日も元気に活動していました。私は日陰での作業ですが、

ミツバチ達は早朝から ステンレスワイヤー

7月22日(土)のことです。 この日はちょっと早起きして、外の様子を見て、それから海へ向かいました。先日からずっと計画はしていたのですが、ついつい忘れてしまい、この日になってしまいました。ミツバチ達は早朝から、

一枠増設 納まって

7月17日(月)のことです。 前日には家賃を頂いたので、この日は住居環境の改善と言うことで、巣枠を一枠増設することにしました。連日の猛暑で巣箱の中はぎゅうぎゅう詰めで、暑い思いをしていることでしょうから、

家賃を 嫌な奴が

7月16日(日)のことです。 どうしようかな?まだ早いかな?止めておこうかな?悩んだのですが、夕方遅くなってから、まだ暑さの残る中を、ミツバチ達から家賃を頂くことにしました。もう一段、巣枠を増設しないといけないのですが、

雨 コツコツ

7月9日(日)のことです。 昨日は一日中雨でした。しかも、その前日は大雨が降っていました。そして、この日も雨。私ならお休みですが、ミツバチ達はこの日も元気良く外勤に出ていました。こんなにコツコツと働くから、

継ぎ枠 ペパーミント

7月1日(土)のことです。 最近ミツバチ達が巣の外に出ていることが度々見られる様になりました。暑さのせいもあるでしょうが、巣箱の中が満員状態なのかもしれないので、巣箱の中を覗いてみることにしました。状況次第では直ぐにでも継ぎ枠をすることにして、

継ぎ枠の頃 ペパーミント 二ホンミツバチ

6月3日(土)のことです。 この日も朝から元気良く飛び立っています。そして、沢山の花粉を足に付けて帰って来ています。この調子なら巣も相当大きくなっていることでしょう。そろそろ、継ぎ枠の頃と判断したので、夕方になってから実行することにしました。

オレンジ色 二段目の真ん中位

5月21日(日)のことです。 ずっと天気が順調で、暖かくなって来ていましたので、二ホンミツバチ達も毎日元気に活動している様子は確認していました。持ち帰る花粉の色を見ては、どんな花の所へ行っているのだろうか?、と想像しながら観察しています。

中の様子 新米

5月6日(土)のことです。 四月の末にご入居頂いた二ホンミツバチの様子はその後如何なものか?中の様子を覗いてみることにしました。元気に外勤もしているし、花粉の持ち込みもコンスタントに行われているのは見ていましたので、大体の想像は出来るのですが、

様子見 五月蠅い

4月30日(日)のことです。 朝の見回りコースに二ホンミツバチの巣箱が有るので、様子見をします。先ず最初に確認したいことは、花粉の持ち込みが有るかどうかと言う事。女王蜂が卵を産んでいれば、働き蜂はせっせと餌の花粉を持ち込みます。

夜中に引っ越し 甘いですが

4月28日(金)のことです。 帰宅してみると、二ホンミツバチの待ち箱の入り口にミツバチの姿が有るのに、嫌に落ち着いている雰囲気。どうも、ご入居頂いたみたい?まだ、移動中のミツバチ達も居ることでしょうから、今はこのままにして、

探索蜂 入居は

4月27日(木)のことです。 帰宅すると、待ち箱に探索蜂が沢山来ていました。流石にキンリョウヘンの効果は大きいものだと再認識しました。さて、こうなるとミツバチ達の住居の準備をしておかないといけません。去年の場所は樹が無くなっていて、