いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

朝一番に いつ分蜂するか In the morning, first

4月20日(土)のことです。 そろそろ戻り寒波も去り、暖かくなる予報が出ているので ひょっとすると今日にでも分蜂が有るかもしれない

巣枠式で 待ち箱はここに Using the frame type-nest

4月14日(日)のことです。 分蜂群が来るとしても、うちの分蜂を捕獲するとしても その時に受入れる巣箱の準備が出来ていないことには

どこかで見掛けた様な あの二人ではなかろうか Feeling that I met somewhere

4月14日(日)のことです。 台所で何気なく、空模様を見ようと窓から外を覗いた時に 彼らが私の視線に入って来ました。

壊れた郵便ポスト もう少しだけ後 Broken mailbox

4月14日(日)のことです。 実家の壊れた郵便ポスト 新しいのを購入するのは嬉しいけれど まだまだ使える物なら捨てずに直して使いたい

防犯灯の管理 持つでしょう Management of security lights

4月13日(土)のことです。 2年間やらせて貰っていた町内会長の役は21日の総会で降りることになって 町内会の役員からは離れることになっているのですが

写っていない 消えました Not in the picture

4月13日(土)のことです。 天気が良く、少しずつ暖かくなってきたところで 今にも分蜂が起こりそうなくらいの気温になってきました。

接着を確認してから 明日まで放置 After checking adhesion

4月13日(土)のことです。 あれから一週間放置しておいたので大丈夫でしょう。 一応、接着を確認してから、残りの補修部分を探して

困った時には 大きくして When in trouble

4月7日(日)のことです。 どうしようか色々と考えましたが、やはり一番手っ取り早いのはこれだろう 金属の接着で困った時にはあれ、ということで

エアーが入らない原因 新しい夏用タイヤに Cause of not being able to store air in

4月7日(日)のことです。 前日に終わることができなかったので、朝一番からステラの夏用タイヤ更新作業を 開始しました。まずは、エアーが入らなかったタイヤが気になったので

サン婆ーちゃんだけでも もうそろそろダメかも Just Smbar-chan

4月6日(土)のことです。 ステラのタイヤ更新をしながら、その途中でサン婆ーちゃんの スタッドレスタイヤの夏用タイヤへの交換をしておくことにしました。

夏用タイヤの更新 断念 Renewing summer tires

4月6日(土)のことです。 この日は天気も好いし風も強くはないし、絶好のタイヤ交換の日ということで 前回やり始めたステラの夏用タイヤの更新とスタッドレスタイヤとの入れ替えを

巣箱の傍で起こっていること 繰り返される Events that are happening near the nest box

4月6日(土)のことです。 もう戻り寒波は終ったでしょう、これからは春から更に夏へ向かって 一気に気温も上がってくることと思われます。

作業台 5月一杯くらいまで Workbench

4月6日(土)のことです。 やっと暖かい感じの週末になりましたので 椎茸のホダ木を作ることにしました。

枯れました 生える? Dead

4月6日(土)のことです。 家の入り口付近に植えていたミモザアカシアが枯れました。 去年の大雪とその寒波に因る被害でした。

蜂蜜を漉す これで放置 Straining honey

3月31日(日)のことです。 採蜜したのに長い間そのままにしていたけどいくらなんでも 丁度天気も悪いし、寒さがぶり返して来たというタイミングで

夏用タイヤの更新 空からも水を掛けられて Updating summer tires

3月30日(土)のことです。 今年は暖冬だったので本当はもっと前にやりたかったのですが、 すっかり遅れてしまった感があります。

作業前に 試し切り Before working

3月30日(土)のことです。 つい先日の伐採時にチェンソーの切れがイマイチだったのと それ以上に切断ラインが蛇行したのが気になっていたので

場所の検討 賭ける Planning the location

3月30日(土)のことです。 そろそろミツバチの分蜂が始まる頃になりました。 その準備をしておかないと慌てることになります。

巣に戻らないミツバチ達 ゾロゾロと Bees that don't return to the nest

3月30日(土)のことです。 前日に採蜜した巣枠を衣装ケースに入れて 蓋はせずに外に置いておきました。その目的は

採蜜と巣門の入れ替え 結晶化している Harvesting honey and replacing the nest gate

3月29日(金)のことです。 プレミアムフライデーという制度で早く帰宅できたので 採蜜と巣門の入れ替えをすることにしました。

取り敢えず持ち帰る それぞれの持ち場に First of all I will take it home

3月24日(日)のことです。 畑で伐採した木はそれなりに整理して置いてはあったのですが いつまでもそのままにしておく訳にも行かず

切りっ放しの枝 残りは後日 Branches just cut down

3月24日(日)のことです。 切りっ放しの枝が結構あちこちに転がっていることが分かったのと 乾燥させているものの中にも長いままのものがあるので

乾燥する このままに Dry

3月24日(日)のことです。 前日の夜は雨が降ったのでその影響がどれくらい有るのか 気になったので調べてみました。

彼岸の中日 お裾分け The equinoctial day of Higan

3月21日(木)春分の日のことです。 春分の日と言えば彼岸の中日、親戚廻りは午後からということにして 午前中はあれこれバタバタとしていました。

カブトムシの幼虫 上等なベッド Larvae of beetle

3月21日(木)春分の日のことです。 鉈砥ぎが終わった頃、友人から電話が掛ってきて 先日話をしていたカブトムシの幼虫を貰いたいということでした。

鉈の刃を砥いで 信じて sharpening the machetea on a whetstone

3月21日(木)春分の日のことです。 これから、先日山から持ち帰ったコナラの枝を 焚き付けサイズにカットして整理しようかな、と思って

巣門に一匹だけミツバチ 怪しい? One bee in the nest gate

3月20日(水)のことです。 帰宅後、ミツバチ達に給餌しようと思って行ったら 巣門に一匹だけミツバチが出て居たので写真を撮ろうと思ったのですが

大鋸屑堆肥の置き場所 維持してみよう Place for sawdust compost

3月17日(日)のことです。 あれから2週間が経つので何とか都合を付けてやってしまおう 大鋸屑堆肥のその後の確認と切り返しはいつものことで

最近は白い花粉 4月上旬には White pollen recently

3月17日(日)のことです。 前日も様子を見ていたのですが最近は白い花粉が多くなってきました。 それまではほとんどが黄色い花粉だったので

床部分の腐れ 一番の収穫 Rotting of the floor

3月16日(土)のことです。 屑薪入れが空になった段階で床部分の腐れが気になり 改修しておかないと次の屑が入れられないと思っていました。