薪割り機製作
9月4日(土)のことです。 薪割りをする為に機械を出そうとした時のこと、時間も焦ることは無いし、メンテをしよう、と急に思い付きました。長年、騙し騙しやって来たのです。
1月26日(日)のことです。 薪割りをする前にチェックした時には ほとんどオイルは漏れていないし、大したことないかなと思ったのですが
11月17日(日)のことです。 天気も好いし朝から薪割りをしようと思い立って 倉庫から薪割り機を出そうとした時のことです。
12月30日(金)のことです。 作動油タンクの更新は終りましたが 実際に試運転をしてみないと不具合が
12月26日(月)振休の日のことです。 朝から雨振りで外仕事は出来ないし こんな時は中仕事をするしかない
12月19日(月)振休の日のことです。 仕事の関係で最近は土日に出勤し振り休することが多くなりました しょうがないですが 振休日が天気さえ良ければそれで良いです(笑)
5月6日(金)のことです。 チェンソーもしっかりメンテしたし これらをどんどん玉切って 薪にしてやるぞー
4月24日(日)のことです。 新薪割り機の組立ても終わり やっと薪割りをやれるところまできました。 玉切りがたくさん並び、行列のできる薪割り機状態になっています。
いよいよ新薪割り機を組み立て 好い感じ Finally starting the assembly of the new firewood splitting machine Feeling good
4月24日(日)のことです。 いよいよ新薪割り機を組み立ててみようと思います。 その前に前回タンクの漏れを直そうと溶接した時に
4月20日(水)のことです。 早く新作の薪割り機を使って薪割りがしてみたい だけど台車部分がまだできていないので無理
4月10日(日)のことです。 薪割り機は鉄工所で出来ているのですが それを載せる台車部分ができていません
4月9日(土)のことです。 薪ストーブ、薪作り仲間の友人と今年最後の山行きの日です ただし伐木して即シイタケのホダ木を作るのが目的ですが。
4月8日(金)のことです。 本格的な薪割り機が無いと太い玉切りが割れません しかも急いで必要
4月3日(日)のことです。 神社の参道入り口に好い香りが充満しています モクレンの花が満開に咲き誇っていました。
4月3日(日)のことです。 早起きは三文の徳 なんてことを言いまして 昔の人は 朝早くから動いて働く人を褒めていたのでしょうが
3月21日(月)のことです。 お彼岸なので親戚廻りをしてきました。 畑が耕してありました やってるなぁ うちもやらなくちゃ
1月2日(土)のことです。 友人のネイキッド号のタイヤ交換が終わったので 友人と一緒にケヤキ枝改良薪割り機の試運転をしてみることにしました
元旦のことです。 神社へ初詣くらいじゃ腹減らないし 朝食に餅を5個も食べたんじゃ 食べ過ぎ
12月23日(水)のことです。 私が作成した薪割り機 実力はあの程度だったのですが 能力を数字で表わしてみることは出来ないだろうかと
12月20日(日)のことです。 いよいよ薪割り機の試運転調整最終段階 実際に薪割りをしてみようと思いますが
12月20(日)のことです。 いよいよ取り付け金物に刃を溶接するんですが 朝起きると久々の快晴 やる気にさせてくれます。
12月19日(土)のことです。 薪割り機の要 刃 を取り付ける方法 先週刃が折れた時点で対応策を考えておりました。
12月13日(日)のことです。 最近 週末になると天気が悪く昨日も雨でしたが 今朝もこんな状況からのスタートとなりました。
12月12日(土)のことです。 薪割り機の刃が折れたりするのは刃が真っ直ぐに進まないからだ そう思った私は 刃のガイドを付けることにしました。
12月12日(土)のことです。 今回 シリンダーの固定は大切だと思ったので 前側のUボルトに依る固定も
12月5日(土)のことです。 杉を割った時にちょっとした異変に気が付きました。 前から少し変だなぁ と思う気持ちは有りましたが
12月5日(土)のことです。 薪割り機 シンプル・低予算計画なのは好かったのですが そして強度の問題が有るのはある程度は予想していましたが
12月5日(土)のことです。 薪割り機試運転の時にどうもエンジンの調子が悪いというか チョークの調整が上手く行かない感じだなーと思い
11月29日(日)のことです。 いよいよ薪割り機試運転調整まできました そこで午後一番に私が目にしたものは
11月29日(日)のことです。 28日は天気も気分も良くなく あまり作業が進みませんでした 今日は試運転までは行きたいなぁ またまた雨の朝です