2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
1月27日(日)のことです。 この日のミツバチ達は流石に出ていないだろうと思って 覗いてみたら、何と気温5,6℃と思われる中 数匹が出入り
1月26日(土)のことです。 昼間は明るいのに寒い そんな日は中仕事をすれば 外を見なければ寒くもありません。
1月26日(土)のことです。 この日は朝から雪がちらつく様な寒い日でした。 そして夜には止んでいた雪が又降り出したりして
1月26日(土)のことです。 久し振りの土曜日お休み、町内会の用事も午後には入っているし 何より昨夜から雪が降り出して寒いので中仕事を選択
1月21日(月)振休の日のことです。 前夜は雨が降った様で朝は下が濡れていました。 やはり少しでも屋根を架けておきたい 15時半頃 思いつきました。
1月20日(日)のことです。 今年は暖冬なので雪も少なく何をするにも楽にできます。 でもいつ降るのか分からないですから、こんな時には蟻で薪割りを
1月20日(日)のことです。 あの原木の下側に止まったルリタテハ こと有る毎にチェックしていましたが
1月18日(金)振り休の日のことです。 山へ伐木の下見に行った時に途中で従兄弟に出会いました。 最近桜の枝を切ったらしく、もし要れば
1月18日(金)振休の日のことです。 山の下見の続きです。他に無いのだろうか 8年前の若さが失われた関係か、
1月18日(金)振休の日のことです。 天気はぱっとしない予報でしたが 来月には友人と伐木に行く予定にしているので
1月14日(月)成人の日のことです。 もう気温も下がってミツバチ達が出入りをしなくなった夕方4時半過ぎ、 巣箱の中を覗いてみることにしました。
1月14日(月)成人の日のことです。 思えば成人を何回迎えたことだろう、3回以上。 もはやおまけの時間を生きる身となってしまいました。
1月14日(月)成人の日のことです。 天気が続くうちにやっておかないと 雨になって慌てることになります。
1月13日(日)のことです。 午後から、薪割りの続きをすることにしました。 玉切りを3つ程なので直ぐに終る内容です。
1月13日(日)のことです。 今年はやはり暖冬 ミツバチ達が外に出て来る日が多いです。 この日も巣箱を覗いてみると頻繁に出入りしていました。
1月13日(日)のことです。 ここでは天気が好くても風が強いとその気にならないのですが この日は全くと言って好いほど風が無かったので
1月6日(日)のことです。 薪割り小屋の屋根改修、4日目のことです。 ゆっくりとしか進みませんがもう昔の様に若くはないので
1月5日(土)のことです。 薪割り小屋の改修3日目のことです。 安全第一の為、少しずつの進捗としています。
1月5日(土)のことです。 正月の連休もいよいよ終わりに近付いた頃ですが 年明けの天気予報ではこの日は雨のはずだったので
1月4日(金)のことです。 原木の玉切りを終えてから片づけをしている時に ふと、目の前を一匹の蝶がひらひらと青い羽根をなびかせて
1月4日(金)のことです。 早く原木の玉切りをしてしまいたいとは思っているのですが それにはもうひとつの理由があって
1月3日(木)のことです。 薪割り小屋改修2日目になります。 お昼にかけて町内会の行事に出掛けた後
1月2日(水)のことです。 午後からも引き続き薪割り小屋の改修を行いました。 午前中の作業をしながら今度はどんな屋根にしようか
1月2日(水)のことです。 折角の正月連休に何もしないでいるのはちょっと しかし、元旦早々からばたばたするのも
12月31日(月)のことです。 いよいよ今年もお終いだなぁ という夕方になって 最後に思い出したステラちゃんとサン婆ーちゃんの
12月30日(日)のことです。 年末のいよいよあと2日という日になって 毎年決まってこの日に出掛けているのが
12月25日(火)振休の日のことです。 玉切りを割らないといけないという思いと それとは別に太過ぎる薪を細く割る必要が有ったので
12月25日(火)振休の日のことです。 たまにしかすることが無くなった斧での薪割りですが 少しでも運動不足解消の為になればと思い
12月24日(月)天皇誕生日の振休の日のことです。 午後、実家の玄関を出ると黄色い花が目に入ると同時に ミツバチの羽音がたくさん聞こえてきたので
12月21日(金)のことです。 今年は暖冬と言われていますが流石に冬ですので 寒いことに変わりは有りません。