いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

巨大ナツメの極小な開花 効果の程は

6月12日(日)のことです。 今年は忘れずに期待していることが有ります。それは巨大ナツメの実が生ることです。と言っても何をする訳でも無く、ただ見守ることしかしないのですが。去年は生りませんでした。

日本列島クリーン大作戦 おつかれさま

6月12日(日)のことです。 この日は会社からの出動要請で早朝から出掛けました。早朝と言っても7時半までに集合的なものでした。家から5,6キロ離れた所へ出掛けました。雨でも無く、暑くも無く

ネットで拾う 拾えば好い

6月11日(土)のことです。 梅の実は熟してくると自然に落ちるらしい。落ちるとその衝撃で実に傷が付くことも有るらしい。そろそろうちの梅の木は順次熟して行くだろう。そして、次々と落ちて行くのだろう。でも、傷が付くのは困るし

梅の実のチェック スッキリ

6月11日(土)のことです。 去年のデータを調べていたら、梅干し作りは6月20日に行っていました。ということはもうじき。梅の実は完熟が良いらしいのですが、調べたら完熟とは実が落ちたのを拾っているらしい。

乾燥藻の引き取り スズキ狙い

6月11日(土)のことです。 藻を引き揚げておいてから一週間くらい経つし、そろそろ雨も降りそうと言うことで、乾燥藻を引き取りに行くことにしました。今年最初の藻は上手く乾燥しているでしょうか?

土寄せ モグラの生活

6月11日(土)のことです。 一週間前に草取りをしたスイートコーンでしたが、この日は土寄せをしておくことにしました。見ていると成長の早い物は少し倒れそうになっていました。

二度見 水中で

6月11日(土)のことです。 朝、何気無く窓を開けて外を見てみると、何だか変。オカシイなぁ、そんな筈は無いんだけど。余りに期待していたイメージと異なっているので、二度見をしてしまったくらいです。

スイートコーンの様子 大鋸屑堆肥を施肥

6月5日(日)のことです。 午後からは何をしようかな?と久しぶりの太陽熱温水器設置明けはやはり「農」でしょう。と言うことで、スイートコーンの様子を見ながら、草取りをしないとなぁ、なんて思い、

栗の木の人工授粉 こうして置けば

6月5日(日)のことです。 真空管式太陽熱温水器のタンク掃除もあっさりと終わってしまい、曇天ながらも太陽熱温水器が稼働し始めました。と言っても音はしないし、全く動きは無いので面白味は全く無いのですが、

藻を採りに 一緒に肥料に

6月5日(日)のことです。 太陽熱温水器のタンクに給水し始めたのを待って、海へ藻を採りにいくことにしました。紐は持って来ていたのですが、竹を用意しないといけません。丁度のタイミングで

使用開始 この日に限って 真空管式太陽熱温水器設置

6月5日(日)のことです。 いよいよ真空管式太陽熱温水器を使用開始する日がやって来ました。ようやく、と言う感じですが、その前にすることが有ります。タンクの掃除。と言うか、

真空管の取付け シートも掛けて 真空管式太陽熱温水器設置

6月4日(土)のことです。 真空管の取付けまでを目標にしていた本日の作業でしたが、夕方になってやっと取付けに着手出来そうな状態になりました。注水はしない予定ですが、取付けまでは終わらせておきたい。

黒パイプを接続 ここまではすんなりと 真空管式太陽熱温水器設置

6月4日(土)のことです。 なかなか思う様に進まなかった真空管式太陽熱温水器の設置作業ですが、5日目のバルブ取付けが終わり、水位センサー等の動作試験が終わったところで、一気に進んで行く気がして来ました。

玄関の郵便受け よろしい様です

6月4日(土)のことです。 太陽熱温水器設置をどんどんと進めて行かないといけないのではありますが、折角、注文していた郵便受けが届いていることでも有りますので、その作業途中で、郵便受けの更新をすることにしました。

作業を開始してから5日目 ここまでは順調 真空管式太陽熱温水器設置

6月4日(土)のことです。 この日は太陽熱温水器設置作業を開始してから5日目となりました。ちっとも進みませんが、今まで怪我無くやれているだけでも満足するべきでしょう。とは言いながら、この土日で何とかしたい、

ピオーネのジベレリン処理 30分程の作業

6月1日(水)のことです。 この日はピオーネのジベレリン処理、第一回目を行うことにしました。満開になることを待っての実行です。満開はしっかりと守ったつもりなのですが、花切りの作業を忘れていたので、

ピオーネのこと 花切り

5月30日(月)のことです。 土日は連日、真空管式太陽熱温水器設置のことで頭が一杯。 ピオーネのことをすっかり忘れていました。でも、農業にはちゃんとした作業の適期と言うのが有って、こちらの都合だけで仕事をしてはならないのです。

制御器S-3の取付け 黒パイプの接続 真空管式太陽熱温水器設置

5月29日(日)のことです。 午前中は屋根の上の作業を行っていたので、午後からは下で制御器S-3の取付け、配線、電磁バルブ等の取付け等を行うことにしました。ここで一番気になっていたのは、配線を外から取り込むことでした。

架台やタンクの本締め 作業はぼちぼち 真空管式太陽熱温水器設置

5月29日(日)のことです。 この日も朝から暑くなりそうな天気でした。屋根の上の作業は早めにお終いにしたい、と言うことで、タンクに真空管をセットしてみて、平行の確認をしたら、架台やタンクの本締めをしてしまうことにしました。

落花生の種も発芽 楽しみに待つ

5月29日(日)のことです。 このところ毎日天気が良過ぎて、屋根の上の作業には辛く、植物を育てている人にも辛い日々が続いています。ですが、植物たちはこの日光を受けてどんどん成長しれくれています。

架台にタンクを載せる 四苦八苦 真空管式太陽熱温水器設置

5月28日(土)のことです。 この日は架台にタンクを載せることにしました。載せたら真空管を接続することになるので、日除けのシートも必要でしょう。足元の架台にセットするなら架台に穴も開けないと、

トラブル発生 メーカーの説明書 真空管式太陽熱温水器設置

5月28日(土)のことです。 付けたいのに付けられない。電磁バルブが見当たらない、制御器S-3が無い。無いはずです。別購入するべきものでした。即刻注文したので、この日に間に合って届きました。 この日のスタートは電磁バルブ組立てから

下草刈り 少しは期待

5月22日(日)のことです。 太陽熱温水器設置作業の2日目ですが、畑の草刈りを頼まれました。そこにはもうじき採るであろう梅の木が有ります。下草刈りはやっておく必要が有ると思っていましたので、

足の位置の調整 作り直し 真空管式太陽熱温水器設置

5月22日(日)のことです。 太陽熱温水器設置、2日目。足元の架台は使うことにしたので、それを前提に作業を進めるのですが、足の位置の調整が面倒ではあります。この調整でこの日は一日中、あーでも無い、こーでも無い、

発芽のチェック こちらにも

5月21日(土)のことです。 太陽熱温水器の設置工事をドンドン進めて行きたい所ですが、色々と栽培をしていると水遣りをしたりの世話が必要になります。種を蒔くと、毎日の水遣りでは発芽のチェックが楽しみでも有ります。

大きな問題(不具合) 架台は使う 真空管式太陽熱温水器設置

5月21日(土)のことです。 いよいよ太陽熱温水器の設置を始めるって時になって、大きな問題(不具合)が発覚しました。まさかのトラブルです。これが嫌だったのでメーカーに確認しておいたのに 全く役に立ちませんでした。

不具合発見 違いは簡単には埋められない 太陽熱温水器設置

5月21日(土)のことです。 待ちに待った太陽熱温水器が朝一番に到着した訳ですから、早速取付ければ好いのですが、当初の予定では、最初はコンセントを付けたり、制御器を付けたり、電磁バルブ周りの配管を取り付けたりをして、

太陽熱温水器が届く 一本割れて

5月21日(土)のことです。 この日は待ちに待った太陽熱温水器が届く日。午前中配達を希望していたので10時前後になるのかな、と思っていたのですが、意外に早く到着していました。

制御器の電源工事 配線が通らない 太陽熱温水器設置

5月15日(日)のことです。 待ち望んでいた太陽熱温水器が一週間後に届くことになりました。ならば出来る事をやっておかねば、と言うことで、制御器の電源工事をしておくことにしました。

サクランボ栽培 残念!

5月15日(日)のことです。 少しでも変化、進化が有ればと思っていたサクランボ栽培ですが、にわか農家の栽培では難しい様です。今年も上手くは行かず、寂しい結果となってしまいました。