2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
3月20日(金)のことです。 この日は春分の日、彼岸の中日ということで親戚回りを4軒 予定していました。朝はのんびりとスタートしたのですが
3月15日(日)のことです。 最近は雨の日が結構多かったので元気に育ったのだと思いますが 木耳が生えていました。量は多くないのですが三か所で。
3月15日(日)のことです。 薪割り小屋の屋根の穴明き補修も無事終わったので 続きの椎茸のほだ木置き場リフレッシュ作戦を再開することにし
3月15日(日)のことです。 昨日からの雨も上がって外仕事ができる様になったので 椎茸のほだ木置き場のリフレッシュ作戦を再開することにしたのですが
3月14日(土)のことです。 去年の秋のこと、もう陽が強くないからと日除けネットを外したのですが これからだんだんと陽も強くなるし、風が強いところなので
3月14日(土)のことです。 雨が上がった午後、材料を購入して準備しておいたので サン婆ーちゃんの荷台に積み、出掛けることにしました。
3月14日(土)のことです。 この日は朝から雨が降っていたので、椎茸は育って好いなぁとは思いつつも 外に出て作業する感じでは無かったので、外仕事は雨が上がってから
3月12日(木)のことです。 夕方、帰宅してからまだ外は明るいので、心にゆとりができます。 すると少し家の周りを回ってみようかな、という
3月8日(日)のことです。 今年は雪が少なくてその点では車の移動が楽で良かったのですが 椎茸の発生にとっては刺激が少なくて良くなかったのかもしれません。
3月8日(日)のことです。 何とか無事に防犯灯不点を修理し終えたのですが この日はもう一件有ったので、引き続き
3月8日(日)のことです。 先日、町内会の役員さんからラインが入っていました。 下区○○の防犯灯が点灯していないので見て欲しい、と
3月8日(日)のことです。 購入してから投げっ放しにしていたものが有ります。 いつまでもそのままでは可哀そうだし、日の目を見させてやりたいと
3月7日(土)のことです。 コナラ伐倒、何とか成功。ということで意気揚々と引き揚げたい ところでしたが、気掛かりなことが一つ残っていました。 次回玉切りにやって来るまで
3月7日(土)のことです。 ため池工事の様子見をした後で自宅に帰ってもまだ11時半 次の作戦の為の道具を探してからサン婆ーちゃんに積み込み
3月7日(土)のことです。 リュックをサン婆ーちゃんの荷台に下ろして、運転席に乗り込んで そのまま帰ってしまうのもまだ時間は早いし、ということで
3月7日(土)のことです。 準備はできたので、いよいよコナラの伐倒をすることにしました。 2年振り位の伐倒なので、しかも今回のコナラは相当デカいし
3月7日(土)のことです。 本日、朝から快晴。いよいよコナラを伐採に行くことにしました。 先に行う予定だった親戚依頼の伐採は先方の都合により、
3月1日(日)のことです。 少し運動するかな?ということで 斧で軽く薪割りをすることにしました。
3月1日(日)のことです。 前日に掘り起こしておいた栗の苗ですが この日、移植することにしました。
3月1日(日)のことです。 前日時間切れとなり、残していたカラー鉄線の整理の続きを 朝から行ってしまうことにしました
2月29日(土)のことです。 「現場で出たゴミ」と言えばそうなんですけど 捨てればゴミ、生かせば資源 とも言いますから
2月29日(土)のことです。 いよいよ二月も終わり、栗の木の移植をすることにしました。 移植する栗の木は数年前に接ぎ木をした苗ですが
2月24日(月)のことです。 チェンソーの試し切りを終えて、大きめのサイズの物は 薪割り機で割るので移動してしまいました。
2月24日(月)のことです。 ハスク339XPのメンテもしたことだし、近いうちには山へ行っての伐木も 計画しているので、試し切りをしておこう、と言うことで
2月24日(月)のことです。 蒸かしたサツマイモが冷めた頃を見計らって スライスして干して、干し芋をつくろうと
2月24日(月)のことです。 3連休最終日。前日、チェンソーの切れが悪かったので オイルの吐出をチェックしてから、目立てをしておこうと
2月24日(月)のことです。 今年は暖冬で大丈夫だったなぁ、なんて安心していたら そうでも無かったことに気が付きました。
2月23日(日)のことです。 薪割り機での薪割りは大抵の玉切りはそのまま割れるのですが 節が出っ張っていたり、斜めに切って有ったり、長過ぎたりするのは
2月23日(日)のことです。 この日は3連休の中日、薪割りでもしようかな? ということで、日曜日のルーティンワークを終えてから
2月22日(土)のことです。 この日は朝から雨が降っていたので こんな日はゆっくりとしよう、ということで