2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
2月11日(土)のことです。 ハスク339XPでのアカメガシ処理が終わったら、午後はハスク545マークⅡで玉切りをして、機械での薪割りをすることにしました。最初は薪割り小屋に有る原木の玉切りをしておいてから、
2月11日(土)のことです。 去年から、いつかせねばと思っていたことを、やっとする段取りになりました。いつだったか、秋の大風で倒れてしまったアカメガシの処理をすることにしました。親戚の庭師さんに依ると、このアカメガシと言う木は、
2月6日(月)のことです。 前回、積雪の中で最後の屑薪を取り込んで、屑薪入れを空にしました。なので、この日から新しい屑薪入れから屑薪を取り込むことになりました。前回の場所とは異なり、こちらは陽当たりも良いので、
2月6日(月)のことです。 この日は会社の有給休暇取得推進制度に依るお休みを貰いました。先日の太陽熱温水器の電磁バルブが壊れた件では、いささか疑問が残っていたので、その気持ちに応える為、壊れたそれを分解して確認してみることにしました。
1月5日(日)のことです。 機械での薪割りを終えて、薪割り小屋が空っぽになったので、次は原木を運び込んでおく順番です。次の作業がさっと出来る様に段取り良くしておくことが必要です。天気も良いし、気分良く出来る時が最高です。
2月5日(日)のことです。 この日は朝から、チェンソーのメンテをしたり、玉切りをしたりして、機械での薪割りをするつもりで諸々の作業を進めていました。薪割り機は朝から準備をしていましたが、結局、薪割りを開始したのは午後からになりました。
2月5日(日)のことです。 太陽熱温水器の電磁バルブが凍結によって壊れてしまったので、更新したのですが、この冬場のお湯の使い勝手について記しておこうと思います。秋口までは天気が良ければ沸騰していたのですが、
2月5日(日)のことです。 玉切りをする前にオイルの吐出をチェックし、薪割り小屋で玉切りを終えた後、原木置き場にやって来て、玉切りをすることにしました。直径50cm級の太さなのでここはやはり、545マークⅡの出番です。
2月5日(日)のことです。 薪割り小屋で玉切りをしようとして、ハスク545マークⅡのエンジンを空吹かししてみたところ、何だかオイルの吐出が確認出来ませんでした。チェックするなら始める前だし、チェックしないで始めたら後味が悪いし、
2月4日(土)のことです。 夕方、暗くなりかけた所で、暗くなる前に最後のお仕事をすることにしました。焚き付け材が無くなってしまいましたが、大雪のせいで乾燥した枝が少ない。そんな時に役に立つのがこれ。数年前に、私が剪定をし過ぎて、
2月4日(土)のことです。 時計はやはり、ここに無いと不便です。実家の時計が壊れたので、ここの時計を取り敢えず移設して使っていたのです。新しく購入したので取替え様としたのですが、このままで好いと言うことになったので、
2月4日(土)のことです。 沢山降り積もった雪もほとんど融けたし、椎茸、どうなっているんだろう?と言うことで、実家の車庫の後ろを覗いてみることにしました。すると、小さな椎茸が沢山、成長しつつ有りました。
2月4日(土)のことです。 先日、実家の車庫前の通路の融雪実験をしている時に、太陽熱温水器の電磁バルブ部分から漏水していることに気が付きました。電磁バルブは濡れてはいけないので、ビニール袋を被せていました。
1月29日(日)のことです。 雪掻きと言えば、実家の車庫から道路までの30m。これも結構な距離で、疲れるのです。出来るだけ機械化するのが好いことは分かっているのですが、物を持つと言うことはそのメンテナンスも必要になり、
1月29日(日)のことです。 前夜からの5cm程の積雪が有ったので、月曜の朝の出勤が心配になりました。確実に出勤出来る様に、この日もサン婆ーちゃんに協力して貰って、雪掻きをしておくことにしました。当日の朝に悩んでも仕方が無いので、
1月29日(日)のことです。 大雪の峠は越した様ですが、雪が屋根から落ちて家の前は山になっています。この雪が融けるまでは、山越えをして出掛けて行くことになりそうです。なんて、そんなことを考えながら、はて今日は何をしようかな?
1月29日(日)のことです。 道路の雪掻きをしてここまでやって来たサン婆ーちゃんですが、昨夜はまた積雪が少し有った様です。出動して来たサン婆ーちゃんに新しく雪が積もっていました。もうそろそろ峠は越した様ですが、
1月28日(土)のことです。 まだまだ雪は納まりそうも有りません。月曜の朝の出勤が無事に出来るのか、それだけが気掛かりです。気を揉んでばかりいても埒が明かないので、出勤できる様にチャレンジしてみるしか有りません。と言うことで、
1月28日(土)のことです。 朝早くから積雪の中を出掛けて行ったバンちゃんですが、10時前には帰って来ました。そして今は、いつもの様に薪ストーブの前で、まったりとしていらっしゃいます。最初からこうしているのが一番だと思うのですが、
1月28日(土)のことです。 薪ストーブを使う為には週末の薪の取り込みは欠かせません。ですが、この積雪では当然、ネコでは無理です。薪と屑薪を取り込むつもりなのですが、先ずはその場所の様子を見てみることにしました。
1月28日(土)のことです。 25日から始まった雪ですが、まだ収まりそうも有りません。大雪の峠は越した様ですが、溶ける様子は全く有りません。雪も時々降っています。そんな日の朝の事、そんなこととは知らないバンちゃんはやはり、
1月25日(水)のことです。 前日からの降雪で朝の積雪がどれ位になっているのか、それが出勤前の一番の関心事です。しかも、その内容によっては出勤までに雪掻きの時間が必要なことも有るので、早起きしないといけません。
1月24日(火)のことです。 新型コロナに罹患、そして7日間の隔離期間も終わってこの日から出社と言う日の朝は普通に出られましたが、予報は雪でした。帰宅する頃には大雪警報が発令され、気温も下がり、ひょっとすると、
1月23日(月)のことです。 新型コロナに罹患、自宅療養中の食事としては時にはこういった物も好いのではないか、と言うことで、作ってみることにしました。会社から貰った餅が沢山有ったので、醬油味的な物は何度か作って食べたのですが、
1月22日(日)のことです。 新型コロナに罹患中。自宅療養で外には出られないので自宅での作業に没頭です。前日に準備しておいた玉切りを機械で割って行きます。体力バリバリって訳では無いのですが、機械での薪割りですから、
1月21日(土)のことです。 夕方になって作業も終えて、部屋に入ると直ぐに薪ストーブを焚きました。この日、外での作業中は薪の補充はせずに、残りの熾きで焼き芋を作りました。ですから、夕方には火は消えてしまっていました。その燃えた灰を取り出してから、
1月21日(土)のことです。 朝から焚いていた薪ストーブでしたが、もう薪を追加するのは止めにすることにしました。外での作業をするので、止めることにしました。ならば、焼き芋のチャンスとばかりに、焼き芋の準備をしました。
1月21日(土)のことです。 新型コロナに罹患、隔離中とはいえ、熱も平熱に下がり、特に休んでいる必要も無い状態なので、薪割り小屋で玉切りをすることにしました。他人と接触さえしなければ問題無い訳で、