2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
5月16日(土)のことです。 この日も朝から雨降りでしたが、これくらいの雨なら できるだろう、いや、これくらいの雨ならやらなくては
5月10日(日)のことです。 前日に続き、欅の椅子を削ることにしましたが その前に、チェンソーのオイルの残りをチェックしてみたところ
5月9日(土)のことです。 雨の土曜日、薪割り小屋での欅の椅子の加工もやったし ハスク339xpのオイル吐出量の確認もできたし
5月9日(土)のことです。 ハスク339xpのオイル吐出調整も今回は自分でやってみたし この日は朝から丁度雨模様だし、こんな日には持って来いの
5月9日(土)のことです。 雨模様の朝、薪割り小屋の中なら大丈夫 やりたいことが有るのでそれをやろうと思うのですが
5月5日(火)のことです。 この日の作業ももう終わり、そろそろ中に入ろうかな なんて考えながら薪割り小屋の前の栗の木の傍にいた時
5月5日(火)のことです。 スチールの刈払い機のプライマリーポンプですが、経年劣化の為 穴が開いていたので、更新しておくことにしました。
5月5日(火)のことです。 連休も終盤戦に近づき、沢山のやりたいことをやりましたが そろそろ、たいしてやりたくは無いけどやらないといけない、
5月4日(月)のことです。 この日、最近良く出入りしている薪割り小屋で 不幸が有りました。見た瞬間に、えっ?何で?て思い
5月4日(月)のことです。 この日も快調に薪割りが進みました。新型コロナウイルスの影響で 行動が制限されているのは密なる世間、
5月3日(日)のことです。 実家の薪棚がドンドンと高くなって行きます、しかもピッチが早い。 今年のゴールデンウイークは特に出掛けることをしないので
5月3日(日)のことです。 実は前日に物の本を見ていたら、生姜と里芋は相性が好いらしい コンパニオンプランツというらしい、ということが分かったので
5月2日(土)のことです。 このところだいぶ暖かくなって来たので窓際よりも もっと温かくしてやろうと思いつつ、まずは発芽の確認を
5月2日(土)のことです。 畝の準備はとっくに出来ていたのですが 肝心の生姜も里芋も芽が出て植え付けられる、そんな状況にならないので
5月2日(土)のことです。 今日は天気も好いし、風も無いので外に出ても気持ちが好い 自然と花でも愛でたくなる。我が家の一番目立つところにツツジが咲いて
5月2日(土)のことです。 今年はゴールデンウイークという言葉が空虚な感じでした。 それでも天気が良くて外で作業ができることだけが
4月29日(火)のことです。 新型コロナウイルスの影響で不要不急の外出を控える様に、とのことですが 何の苦も有りません、私には。どんどん薪割りをするだけです。
4月26日(日)のことです。 実家の薪棚を整理し、空っぽにし 新薪の受け入れ準備をしました。
4月26日(日)のことです。 前日の25日に初めてのサンソリキを2.5L使って まだ2時間半程しか使って無くて、まだ使えそうなのに
4月26日(日)のことです。 前日に大きな玉切りは全て機械で割ってしまったので 薪割り小屋に残っている屑と細い薪を割ることにしました。
4月25日(土)のことです。 捨てられなくて困っていました。 そして、黄ばみの漂白にも興味が有りましたので
4月25日(土)のことです。 親戚の庭師さんが先日持ち込んでくれた原木のお陰で もうこれ以上受け入れられない位に一杯になってしまいましたので
4月19日(日)のことです。 薪割り小屋の屑薪も片付いたので小屋が綺麗になりました。 薪割り小屋としてはこれで好いのですが、沢山の大鋸屑が溜まり
4月19日(日)のことです。 人間にも色々と都合も有る様に、椎茸も十色の様です。 もうあれが最後かと思った椎茸ですが、今頃になって
4月19日(日)のことです。 毎日毎日、今か今かと朝一番に、そして帰宅してからも一番に 様子を見ていた巨大ナツメ。折角移植したのに、ひょっとして枯れちゃった?
4月18日(土)のことです。 斧での薪割りを昼食で中断後ですが、今度は機械での薪割りを することにしました。実は雨が降りそうな天気予報なのですが
4月18日(土)のことです。 田んぼでは代搔きが始まりました。 いよいよ田植えのシーズン到来です。
4月18日(土)のことです。 焚き付けにしようと枯れ枝を束ねて乾燥させているのですが 一部、紐が緩んでバラバラになりそうになっていたので縛り直しました。
4月18日(土)のことです。 サクランボが少しだけ開花しました。毎年、これくらいは花を付けていました。 去年、大々的に剪定をしたので今年はどれだけ花を付けるのか
4月18日(土)のことです。 生姜の発芽が気になります。窓辺の電気温水器の上に置いてから ほぼ一週間が経ちました。気になるので、合間にちょこちょこと見てはいました