いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

薪割り

ナナホシテントウ 安全な場所

4月6日(土)のことです。 この日のメインは兎に角、薪割りと決め込んでいました。午後には依頼されている樫の木の伐採に出掛ける予定でしたので、それまでは兎に角、薪を割る。そして、最後は長い原木を薪割り小屋へ運んでおく所でお終いにする、

屑薪から 薪棚の補修

4月6日(土)のことです。 この日は朝から絶好の薪割り日和となりました。9時過ぎには薪割り機のセットも終わり、いざ開始かと思ったら、薪割り小屋での玉切りが終わっていませんでした。細物が多かったので、直ぐに339XPを取り出して来て、

樫の木の伐採 名前は知らない

3月31日(日)のことです。 サン婆ーちゃんとステラちゃんのスタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの交換は午前中に終えてしまったので、午後からは依頼されていた樫の木の伐採に出掛けることにしました。場所は目と鼻の先の所なので非常に近い上に、

機械での薪割り 埋め尽くす日

3月24日(日)のことです。 最近、休日には天気が悪かったりして、薪割りが進んでいませんでした。この日は雨は心配要らない様子なので、機械での薪割りをすることにしました。思えばその昔は斧とノミを使った人力でやってました。

大鋸屑チェック 見本

3月20日(水)のことです。 週の半ばでのお休み。春分の日と言うことで、グッドタイミングのお休みな訳ですが、生憎の雨。それならば、薪割り小屋での作業でもやりましょう、その内、次のことは考えましょう。と言うことで、薪割りの段取りとして、

薪割り 発生率

3月17日(日)のことです。 午後こそ張り切って薪割りをするぞ~って思っていたのですが、伐木回収の方が優先になってしまいました。従って、薪割りを再開出来たのは夕方遅くなってからのことでした。折角、機械も出したままにしていたことですので、

雑木 世界のエネルギー事情

3月17日(日)のことです。 墓参りに行った帰り道、何となく見つめたその先に有ったのは、斜めに積み込まれて燃やされかけていた雑木。直ぐに思ったのは「勿体無い」。直ぐにサン婆ーちゃんを道路脇に停めて、家人を探しに行きました。

11時前に 午後も頑張るぞ

3月17日(日)のことです。 薪割りをどんどんするぞ~って思っていて、朝一番から動き出すつもりでいたのですが、薪割り機を準備できた頃には11時前になってしまっていました。そして、この日は曇り空、雨も降りそうな天気予報、

割った薪 増えていく

3月16日(土)のことです。 薪割り小屋の入り口辺りが割った薪で山積みになっています。薪棚に積んでしまうことにしました。次の段取りの為にもその方が良いのですが、天気も良いので気分良く作業に取り掛かりました。今年割った薪は来年には使えませんが、

残っていた 必要なこと

3月9日(土)のことです。 ピオーネの枝の剪定が少しだけ残っていることに気が付いたので、切ってしまいました。次に薪割り小屋で斧での薪割りをしようと思ったのですが、その残した枝の整理が残っていたのを忘れてしまっていました。

薪の消費量 中のゴミ

3月9日(土)のことです。 夕方には天気が崩れそう、と言うことなので、先ずは薪の取り込みをしておくことにしました。今年は暖冬なので、薪の消費量が少なくて、喜んでいます。喜ぶ理由は簡単、薪の在庫が少ないからです。

天気予報 置く所

2月25日(日)のことです。 この日は前日の天気予報では雨が降る様なことを言っていたので、もしそんな時には焚き付け材作りでもしよう、そう考えていました。その為には前日に、そんな枝を取り込んで置くと段取りが良い訳です。

細い枝 斧等

2月23日(金)のことです。 薪割り小屋で玉切りが終わったので、続いて斧での薪割りをすることにしました。運動不足解消も兼ねてやっていますので、苦では有りません。上手く割れたら嬉しいので、基本的には楽しんでやっています。

神社の剪定木 長さに切断

2月23日(金)のことです。 冬に雨が降った時に出来ることは薪割り小屋で玉切るか、薪を割るか、それ位しか思い付きません。この日も、原木置き場から運び出して、玉切っておくことにしました。去年の年末に会社の同僚の紹介で貰った

この日も山へ 欅を一本

2月18日(日)のことです。 前日に桜の木の引き取りに行きましたが、軽トラ一台分位を取り残していたので、この日も山へ引き取りに行くことにしました。この日はチェンソーは持たずに、念の為、長靴だけを積んで出掛けることにしました。

山へ引き取り 川で長靴を

2月17日(土)のことです。 サン婆ーちゃんにジャガーのリーピングキャットのスマホホルダーを取付けて、テスト走行に出発です。目的地は桜の木の引き取りの山です。引き取り、二回目です。20cm級の木が3本程有るので、一度に持って帰れるか分かりませんが、

光と影の光景 降ろして

2月12日(月)のことです。 三時になったので、サン婆ーちゃんの運転席に座って、持って来た紅茶を飲んで休憩をしていました。すると、親戚の人が作業していたのですが、片付けで出た枝等を焼却処分している様で、その煙が風に乗って流れていました。

引き取り どう転がる

2月12日(月)のことです。 天気が悪くて足元が不安だったので行かなかったのですが、やっと雨も上がっての午後になったので、伐採した桜の木を引き取りに行くことにしました。玉切りまでは終わっているので、下へ投げ下ろして、

ひび割れ ひよっこ

2月12日(月)のことです。 この日は建国記念日の振り替え休日で、3連休の3日目になりました。3連休が今年は多くて10回位有るらしいので、喜んでいます。と言っても、特に遠出をするとか、予定は無いのですが、取り敢えず。

薪の取り込み 二匹目

2月10日(土)のことです。 まだ、二月、三月は薪ストーブを焚きます。今年は暖冬なので、三月は半分位しか焚かないかもしれません。今は薪ストーブを普通に焚いているので、普通に週に一度は薪の取り込みをしています。

枝下ろし 一本丸ごと

2月3日(土)のことです。 ひょっとしたら桜の木の伐採だけして、帰ることになるかもしれないと思って出掛けたのですが、いざ始めてみると、案外あっさりと倒れてしまったので、続いて枝を下ろしておくことにしました。

午後、薪割り 雪景色

1月27日(土)のことです。 午前中は屑薪を機械で薪割りしたところで終わりましたが、午後からは棚に積むサイズの薪割りをすることにしました。薪割り小屋で割った薪が少し残っていたので、それを割ってしまいました。ですが、

薪の取り込み カナブン

1月27日(土)のことです。 積雪が有っても、やらなければならないことは有ります。必ずなのが週に一度の薪の取り込みです。ほぼ一週間分の薪を目分量で取り込んでいますが、特に足らなくなることも無く、毎週順調に取り込んでいます。

こんなのは 続きここに積み

1月21日(日)のことです。 生憎の雨が降っているので、この日は外仕事を諦めて、薪割り小屋で斧での薪割りをすることにしました。運良く、枝の部分の玉切った物が少し残っていました。こんな日の為に少しは残しておく必要が有ります。

行ったり来たり 流れ作業

1月13日(土)のことです。 薪の原木置き場と薪割り小屋はいつも正反対の状態です。これがドンドンと繰り返されている内はドンドンと薪が製造されていると言うこと。順調に作業が進んでいる訳で、嬉しい限りです。この日も薪割り小屋と

仲間意識 もうお終い

1月13日(土)のことです。 もう春の田んぼの準備でしょうか、遠くでトラクターや作業している人の姿が見えました。人が屋外で作業をすると何だか活気が出て来て、嬉しい気持ちになるのですが、昔ほど外に出て作業をする人を見掛けなくなった気がします。

原木置き場の整理 玉切り終了

1月8日(月)のことです。 この日は成人の日でお休み。今年は山で桜の木を伐採し、持ち帰る予定が有るので、原木置き場の整理をしておくことにしました。それでなくても、二年越しの古い原木も有るので、少しでも早く割ってしまいたい、

乾燥の為 余裕

1月7日(日)のことです。 薪割り小屋も広くなっているし、ささやかな運動不足解消の為に、斧での薪割りをすることにしました。屑の薪でも小さい物は斧でも割るのですが、今回は主に棚に積むサイズの薪割りです。薪ストーブに使う薪です。

塊薪 新しい塊薪入れ

1月6日(土)のことです。 薪割り小屋での玉切りが進み、足の踏み場も無くなって来たところで、機械での薪割りをすることにしました。もう、正月気分も抜けたので、どんどん大きな音を立ててやって行きます。先ずは屑薪から始末をして行きます。

初爆 仕事は早い

1月4日(木)のことです。 年の初めの玉切りはハスク339XPで枝の部分を切り終えました。時間も有るので、続いて玉切りをすることにしました。今度は少し太い幹の部分も有るのでハスク545マークⅡの試運転をすることにしました。