いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

二ホンミツバチ

待ち箱を設置 季節を味わう

4月22日(土)のことです。 まだまだ寒い日が続きますが、そう言っていると途端に暑くなったりするのが春です。そして、そろそろ二ホンミツバチがやって来る時期になりました。いつ飛んで来るのかは彼ら次第で、分かりません。そして、キンリョウヘンが開花し…

原因はスムシ あっけない最後

8月27日(土)のことです。 ミツバチ達の元気が無かった訳はオオスズメバチが来ていたのが理由では有りませんでした。原因はスムシでした。前日ちょっと観察枠の蓋を開けて確認したら、スムシが見えました。

オオスズメバチ 次から次へと

8月26日(金)のことです。 実はこの日よりも数日前からミツバチの巣箱に非常事態が発生しておりました。事の発端は、22日(月)の帰宅時に見回った時のことです。オオスズメバチが来ていたのです。 これは大変な事態

継ぎ枠の確認 まだ二、三週間

7月23日(土)のことです。 週に一度は観察枠から覗いて、巣の様子を見ることにしています。先ずは全体の様子を確認して、特に異常は無さそう。帰って来るミツバチ達を見てみると足に花粉を付けて戻って来る蜂が多い様です。

巣作り作業 育児が盛ん

7月2日(土)のことです。 この日も朝から天気が良いのでミツバチ達は元気に飛び廻っている様です。暫くその様子を観察してみると、花粉の持ち込みがみられません。ひょっとすると、朝の内の活動は

巣枠をもう一つ 日付も付けて

6月19日(日)のことです。 梅干し作りは無事に終えたので気分良く、夕方ミツバチの巣枠をもう一つ入れておくことにしました。流石に前日にやったばかりなので要領は分かっており、準備は直ぐに終わりました。

初めての継ぎ枠 失敗

6月18日(土)のことです。 この日も朝から活発に活動している様子のミツバチ達。継ぎ枠をしてやらないといけないなぁと思っていたのですが、ついつい忙しさにかまけて、後回しになってしまっていました。

入居はほぼ終わり 本格的な屋根 二ホンミツバチ

4月25日(月)のことです。 ひょっとしたらこの日有るかも、と思っていました。気温が27℃まで上がり、風も穏やかな日だったので、期待はしていました。前日に待ち箱の準備が出来たばかりで、

急遽住居整備 風の影響を受け易い 二ホンミツバチ

4月24日(日)のことです。 二ヶ所の待ち箱に共に探索蜂が来たと言うことは、ひょっとすると一度に二郡のミツバチが入居するかもしれない。一度にじゃ無くても、二つの待ち箱ともに入ったとしたら、

探索蜂 ひょっとすると 二ホンミツバチ

4月24日(日)のことです。 二ホンミツバチの待ち箱を設置し、キンリョウヘンの効果を期待しつつ待っていますがそう簡単には行きません。天気も良く、気温も上がって来ています。しかし、

住む場所の整備 通路は特に短く

4月23日(土)のことです。 キンリョウヘン開花OK。待ち箱の蓋二つ、スノコ一つ作成完了。次は二ホンミツバチが入居した時の住む場所の整備をしておかねばなりません。ミツバチが居なくなってから早三年。

蓋を二つとスノコを一つ 中指の腹

4月23日(土)のことです。 念願のキンリョウヘンが無事に、しかも時期に間に合って開花してくれました。初めてのチャレンジにしては大成功で、今後のシナリオも上手く行きそうな気になって来ました。

キンリョウヘン蕾のチェック 日中は外

4月9日(土)のことです。 キンリョウヘンには兎に角、5月の連休前から開花をして貰わないと困ります。まだまだ蕾が小さいので何とか早く成長してくれる様に工夫をする必要があります。