製作
6月20日(日)のことです。 写真は前日に拾って洗って乾燥させておいた梅と琺瑯容器に入れたままだった去年の梅干しを二つの容器に入れて直したもの。今年の梅干し作りを開始することにしました。
6月19日(土)のことです。 そろそろだな、とは思っていたのですが、今年は車のメンテで気忙しく、この日になってしまいました。今年も梅干しを作る時期がやって来ました。まずは梅の実を
5月15日(土)のことです。 夕方には天気が悪くなる予報だったので、埃だらけのジャガーを車庫から出しました。先日、車庫のレイアウト変更作業をしたのですが、その時に思い付いたことを
2月21日(日)のことです。 狙って出来ることでは無いし、無理に探して来ることも無いのですが、今年も桜の木が手に入っていたので、ナメコの植菌をすることにしました。偶然手に入ったとは言え
1月30日(土)のことです。 やることはいくらでも有ります。その順番を決めるのは自分の経験と勘に頼っているのですが、食後一番の作業としては軽作業をしたいのが誰しも自然の流れ
1月24日(日)のことです。 一つ足りなかった排水溝は購入して現地に置いておりました。最後の場所は先端なので ササッと設置して、直ぐに終わらせてしまいたいと思っていました。ですが、
1月17日(日)のことです。 サン婆ーちゃんのバッテリー交換だけはやっておいてから、この日中には側溝を埋め戻してしまっておかなければならないのでした。雨や雪が上がった午後から続きを
1月17日(日)のことです。 土、日と天気はもつ筈だったのに、外れてしまいました。前夜に雨が降ってしまい、このざまです。しかし、次の日はステラちゃんがこの通路を通って行かないといけないので
1月16日(土)のことです。 入り口通路に排水溝設置のその2 おおよその溝のラインを決めて、一番末端の排水溝を仮置きして、イメージを掴むところまで行っていました。
1月16日(土)のことです。 大雨の時には、前の道路が川みたいになって我が家に流れ込むので、いつかは側溝を埋けたいと思っていました。その側溝は大きなものを連想していたのですが、
12月27日(日)のことです。 なかなか出来なかった新しい畝作り。土留めを設置するところまでは行っていたのですが、その後がなかなか出来ていませんでした。やろうとしたら、雨が降って来たり、
11月28日(土)のことです。 この日は生憎の雨だったのですが、午前中は会社の行事に出席し、午後は以前担当したトンネル工事の現場が道路が開通したという話を聞いたので、そちらへ寄り道してから
11月22日(日)のことです。 お昼まで少し時間が有ったので、そして、目の前に親戚の造園屋さんに運んで貰っていた真砂土がドカッと有ったので、二番目の畝作りの続きをすることにしました。
10月11日(日)のことです。 生姜の根元を見ていたら、少し生姜が出ている様に見えたので土寄せをしておくことにしました。収穫まで後一か月位は有るでしょうから、まだ土寄せの必要は有るでしょ
10月11日(日)のことです。 両端の材料が無くて中断していた畝作りですが、このままでは格好が付かないので 早く何とかしたいと、親戚を頼ることにしました。造園屋さんです。
10月4日(日)のことです。 来年用の生姜畑作りのその2です。一般的に畝幅は90cmくらいで作ることが多い様なので、自分でも今まではそうして来ました。今回のこの畝は少し広くしようかな?
10月3日(土)のことです。 今年初めて生姜作りが上手く行きそうな気配がしていますので、それに気を良くして 来年も作りたいと思っています。ですが、それには畑を用意しないといけません。
9月19日(土)のことです。 ステラちゃんのメンテも楽しいのですが、この日は例の土曜日ということで 焼肉の準備に時間が掛かるので、メンテも早々に引き上げて肉を焼くことにしました。
9月5日(土)のことです。 猛暑の夏も終わりそうになった頃でしょうか。サン婆ーちゃんに乗って帰ってから 荷台に取り出したのは薄いビニールシートのロールです。在庫品です。
8月30日(日)のことです。 久しぶりに、と言っても定期的にやっているつもりなので 2週間ぶり位だと思うのですが、大鋸屑堆肥作りをしました。
8月29日(土)のことです。 この日も土曜日ということで、前日に肉を買っておいての予告焼肉ということに しました。沢山有る竹炭を使う、燃料として使い慣れるというのが
8月22日(土)のことです。 まだ熾きが沢山残っている。勿体無いなぁ。何か焼く物無いかなぁ。 そう言っておいてから振り返ったら、ひらひらと飛ぶ蝶を発見。
8月22日(土)のことです。 前回の竹炭での焼肉、上手く出来たと思うし、割と好評だったので 二回目を企画しました。炭での焼肉は直ぐには焼き始められないので
8月17日(月)のことです。 仕事から帰ったらロウバイの鉢がショッキングな状態でしたが、その後 実家に行って、夜干ししていた梅干しを取り込むことにしました。
8月16日(日)のことです。 天気予報通りのカンカン照り三日目です。 この太陽さんとのセッションは梅干しだけでは勿体無い。
8月15日(土)のことです。 梅干しの土用干し、2日目の様子についてです。 快調に晴れが続いていますが、この日も午後からの干し作業になってしまいました。
8月14日(金)のことです。 これから3日間は晴れが続くという予報だったので、梅干しの土用干しを 開始することにしました。朝からは出来なかったので午後一番の開始となりました。
6月28日(日)のことです。 このところ屑薪入れを移設して、大鋸屑堆肥の完成品置き場を 作ったりしてきたのにはもう一つ理由が有りまして、
6月28日(日)のことです。 前日に屑薪入れを移設して出来たスペースについてですが 隣に有る大鋸屑堆肥の完成品を置いておく所が必要だと
6月27日(土)のことです。 梅干しを漬けている樽の中に入れる赤紫蘇の葉ですが、洗った後の乾燥中だったので 食後に引き取りに行って来ました。