2月24日(月)のことです。
3連休最終日。前日、チェンソーの切れが悪かったので
オイルの吐出をチェックしてから、目立てをしておこうと
チェンソーのメンテをすることにしました。
これだけ粉が多ければ
目立てが悪いだろうことは確かなのですが
チェンソーの刃が焼け気味なのは
オイル吐出が悪いことも考えられます。
その原因は?
オイルの減りは?
タンクを見ると
まだ半分近く残っている様です。
一方ガソリンタンクは残り4分の1位かな?
その比較をしてみると
少しオイルの吐出が少ないかもしれません。
オイル吐出の調整ボルトの位置は真ん中を指していましたので
左へ回して
目一杯出すことにしました。
ガイドバー側の穴は塞がっていませんでした。
本体側の穴には少しゴミが付いていましたが
酷い汚れとは言えない程度でしょう。
ということで
次は目立て
目立て前
目立て後
目立て前
目立て後
デプスも砥いでおきました。
これで切れるはずなんですが。