2月24日(月)のことです。
ハスク339XPのメンテもしたことだし、近いうちには山へ行っての伐木も
計画しているので、試し切りをしておこう、と言うことで
薪割り小屋で屑薪作りをすることにしました。
エンジンを掛けたらまずはオイルの吐出チェック
ちゃんと出ていました。
早速切ってみると
上等な切粉で一安心
粉も多くないし
次もサクサクと切れました。
少し粉が多くなって来たけど
刃は焼け気味でも無いし
縦の繊維を切ってみたら
こんな具合で
ちょっと無理をすると焼け気味になるのが不安ではあります。
そこで
マキタを出して切ってみることにしました。
オイルはたっぷりと出ました。
出過ぎるくらい
全く心配要らないくらいに沢山出ました。
非力なのでサクサクと切れる訳では無いのですが
それなりにちゃんと切れるし
大鋸屑もそれなりに好い感じだし
切り口も見てみても綺麗だし
良い感じでした。
刃の焼けも無いみたいだし
でも
それが普通なんだけど、、、
メイドインジャパンも好いかな？
