2月24日(月)のことです。
チェンソーの試し切りを終えて、大きめのサイズの物は
薪割り機で割るので移動してしまいました。
薪割り小屋に残ったのは本当に小さい屑だけ
それも捨てません。
斧を取り出して
屑薪作りをすることにしました。
木を割る台の傍に
割る木を集めておいてから
屑薪作り開始
薪棚には積めそうも無い小さなものばかり
乾燥し易い様に
細い枝でもできるだけ割ります
何度も斧を振り下ろすことになりますが。
30分程で割る作業は終了
ネコに積んで
屑薪入れに入れました。
こういう小さいサイズも
ストーブでの焚き付け時に必要なので
捨てることは有りません。
再来年、会おう!