2月23日(日)のことです。
薪割り機での薪割りは大抵の玉切りはそのまま割れるのですが
節が出っ張っていたり、斜めに切って有ったり、長過ぎたりするのは
適当な処理を施してから薪割りすることにしています。
そうして出来た半端は屑薪作りの材料になります。
写真は節出っ張り付き、長過ぎ等の玉切りを運び出すところです。
薪サイズ不適合品を一通り薪割り小屋に運びました。
これからどんどん処理して行きます。
薪割り機で割り易い様にカットするのが目的ですが
チェンソー、切れが悪いです。
切れが悪いと変な所に力が入り
体も疲れます。
切れが悪いのは切り粉を見ても分かります。
ご覧の通り
粉が多いです。
これでは時間ばかり掛かって
仕事も捗りません。
そして刃が焼け気味です。
きっと、オイルの吐出も少ないのでしょう。
要チェックです。
これ以上作業するのは止めにしました。
短く切ったものを運び戻して
続きはチェンソーのメンテをしてからにすることにしました。
時間も終了時刻となりました。