3月8日(日)のことです。
先日、町内会の役員さんからラインが入っていました。
下区○○の防犯灯が点灯していないので見て欲しい、と
その話が有ってから夜に一度不点灯は確認していました。
新しいランプとひょっとしたら自動点滅器の不具合かもと思い
両方を持って出掛けました。
この器具が点灯していないらしい
相当汚れています。
ランプはLEDに交換して有りましたし
自動点滅器を覆うと点灯しました。
ということは?
絶縁テープを除いてみると
腐食もしていたので接触不良も考えました。
自動点滅器を外して見てみると
製造年は2010年製なのか?
新しい機器の取説を見てみると
交換目安が10年と書かれていたので
この際だから交換しておくことにしました。
当然結線も新しくすることができたので
これで当分は不具合は無くなるでしょう。
自動点滅器の位置も少し器具の後ろに移動しておきました。
ひょっとしたら以前LEDランプに交換したことで
自動点滅器が反応して点灯と消灯を繰り返していたのかもしれない
そう思ったので。
片付けて帰ろうとした時に器具を見たら
あれっ?点灯してる?
自動点滅器の場所が悪くて暗くなり過ぎた?
昼間でも点灯する様になってしまった?
勘違いでした。
自動点滅器の位置を直す必要は無くなって安心。
よく考えたらこの器具は今年更新を申請している器具でした。
後2か月程で更新予定です。