薪割り
1月7日(日)のことです。 薪割り小屋も広くなっているし、ささやかな運動不足解消の為に、斧での薪割りをすることにしました。屑の薪でも小さい物は斧でも割るのですが、今回は主に棚に積むサイズの薪割りです。薪ストーブに使う薪です。
1月6日(土)のことです。 薪割り小屋での玉切りが進み、足の踏み場も無くなって来たところで、機械での薪割りをすることにしました。もう、正月気分も抜けたので、どんどん大きな音を立ててやって行きます。先ずは屑薪から始末をして行きます。
1月4日(木)のことです。 年の初めの玉切りはハスク339XPで枝の部分を切り終えました。時間も有るので、続いて玉切りをすることにしました。今度は少し太い幹の部分も有るのでハスク545マークⅡの試運転をすることにしました。
1月4日(木)のことです。 前日は雨模様でしたが、町内会の役員仕事も無事に終わり、明日から出勤と言う日になってしまいました。もう、音を出しての作業をしても大丈夫でしょう。と言うことで、薪割り小屋で玉切りをすることにしました。
12月30日(土)のことです。 初めての神社へ薪の原木を貰いに行くのに、スマホホルダーを取付けたところですが、タイヤのエアーも追加して上げておくことにしました。ほぼ定積載までは積むかもしれないし、案外たいしたことは無いのかもしれませんが、
12月23日(土)のことです。 薪割り小屋を片付けると言うミッションが完了したので、続いて薪の原木置き場の整理をすることにしました。年末に原木を貰って帰って来る予定なので、スペースを開けておく必要が有るのです。量はハッキリとは分かりませんが、
12月23日(土)のことです。 薪割り小屋、午前中は屑薪を中心に片付けたのですが、午後からは薪棚サイズの薪割りをすることにしました。それをしてしまえば、薪割り小屋の片付けはお終いで、続いて原木置き場の整理をして行く流れになります。
12月23日(土)のことです。 原木置き場の薪を割ることと、新しい原木を仕入れること、両方とも今冬の重要なテーマです。年末に、玉切りした原木を貰えることになりました。と言うことは、それまでに原木置き場を整理しておく必要が有ります。
12月9日(土)のことです。 最近は毎晩、薪ストーブを焚いているので、週末には必ず薪の取り込みを行います。薪と言えば長さが40cm前後の長い木を想像するかもしれませんが、我が家では手のひらサイズのコロコロ、ゴロゴロした薪を屑薪と言っているのですが
10月22日(日)のことです。 今年の春に玉切りをやった頃には、この薪割り小屋で斧で割るつもりでした。ですが、ずっと放置されたままでした。尋常で無い今年の暑さによって、それは出来ませんでした。この時期になってやっと
5月28日(日)のことです。 実は機械での薪割りを始め掛けたのは午前中のことでした。エンジンを掛けようとして引き紐を引っ張ったらロープが切れてしまって予定が狂ったのでした。まさかの出来事でした。玉切りも運んで全て準備した後のことでしたので、
5月28日(日)のことです。 去年割ってしまいたかった薪の原木がまだ残っています。梅雨の長雨になる前には割ってしまいたいと思っていますので、暇を作って割って行かないと終わりません。この日も午後から薪割りをすることにしました。
5月19日(金)のことです。 もうそろそろ生まれるかもしれないからと、帰宅して直ぐにチェックする日が何日か続いていました。そして、この日が来ました。出て来たのはこのカミキリムシでした。桜の木から見つかったので、最初はヤマトタマムシかもしれないと、
5月4日(木)のことです。 この日もまた、玉切りをすることにしました。薪割り機は出したままで、ブルーシートを掛けておきました。この日は10個に減らしました。理由は、ハッキリしています。巨大な玉切りが有って、それで手こずることが予想されたからです。
5月3日(水)のことです。 Tさんが帰った後、予定通りに機械での薪割りをすることにしました。玉切りは充分に有るので、ドンドン割ってしまわないと梅雨がもう直にそこまで来ていますから。この日の目標は大きく設定して12個としました。
4月30日(日)のことです。 まだ太い桜の原木が残っているので、ハスク545マークⅡを出して玉切りをすることにしました。作業の前にちょっとチェック。前回の終わりにも気が付いていたのですが、ソーチェーンが緩み過ぎているので、
4月22日(土)のことです。 薪割りをしてしまわないといけないと思っているのですが、なかなか出来ていません。他の急ぎの用事を先に済ませないといけないので、順番ですから。この日も、先にやっておかないといけないことがありますので、
4月16日(日)のことです。 前日に薪割り小屋の枝部分のカットを終えていたので、この日は太い部分のカットをしてから、原木置き場の玉切りをすることにしました。前日は339XP、この日は545マークⅡです。チェーンオイルの吐出だけは確認してから、
4月15日(土)のことです。 もうじきカブトムシの幼虫が出て来る頃になります。そして、沢山貯まった大鋸屑を集める時期になりました。そこで、薪割り小屋に積まれた枝部分を薪サイズに切ってしまうことにしました。
3月25日(土)のことです。 榾木作りの為のコナラ伐木を終えて、休憩も終わりました。目の前には名前がサッと出て来ない木の花が満開です。”馬が酔う木”と言うことは覚えています。調べてみたらアセビでした。この時期、いつもの風景です。
3月25日(土)のことです。 早くしないと、椎茸の榾木を作る季節が終わってしまう、と言うことで、3月の最後の土日になったタイミングで、山へコナラの伐木に行くことにしました。サン婆ーちゃんの荷台に道具を一式積んで、いつもの朝より少し早めの出発です。
3月5日(日)のことです。 山へ行った最後の目的は帰りの道中に有りました。親戚から年末に、話には聞いていたのですが、中々タイミングが合わず、引き取りに行けませんでした。柿の木等の剪定枝が道路脇に出して有るらしいので、
2月18日(土)のことです。 この日は終日、雨の予報。100%雨でした。そんな日も有るかと思って、ちゃんと準備はして有りました。薪割り小屋で斧での薪割りをすることにしました。休日に忙し過ぎるのもなんなんですが、
2月12日(日)のことです。 今まで次から次へと、何も考えずにドンドンと投げ入れてきた屑薪入れが、とうとう満杯になってしまいました。いつかはこうなるのですが、次の屑薪入れはちょっと面倒なのが気になってしまっています。
2月12日(日)のことです。 この日も天気が良かったので、何も考えずに、玉切りをして薪割りをすることにしました。薪割り機はシートを被せて出したままになっていたので、玉切りをしてしまいます。ネコにハスク545マーク他を積んで
2月11日(土)のことです。 最近は、機械での薪割りをしていると、視線を感じるので、時々振り返って見たりしています。すると、こちらの様子を伺っている鳥がいることに気が付きました。体の色が青っぽかったり、赤く見えたりするので、
2月11日(土)のことです。 ハスク339XPでのアカメガシ処理が終わったら、午後はハスク545マークⅡで玉切りをして、機械での薪割りをすることにしました。最初は薪割り小屋に有る原木の玉切りをしておいてから、
2月11日(土)のことです。 去年から、いつかせねばと思っていたことを、やっとする段取りになりました。いつだったか、秋の大風で倒れてしまったアカメガシの処理をすることにしました。親戚の庭師さんに依ると、このアカメガシと言う木は、
2月6日(月)のことです。 前回、積雪の中で最後の屑薪を取り込んで、屑薪入れを空にしました。なので、この日から新しい屑薪入れから屑薪を取り込むことになりました。前回の場所とは異なり、こちらは陽当たりも良いので、
1月5日(日)のことです。 機械での薪割りを終えて、薪割り小屋が空っぽになったので、次は原木を運び込んでおく順番です。次の作業がさっと出来る様に段取り良くしておくことが必要です。天気も良いし、気分良く出来る時が最高です。