2月11日(土)のことです。
去年から、いつかせねばと思っていたことを、やっとする段取りになりました。いつだったか、秋の大風で倒れてしまったアカメガシの処理をすることにしました。親戚の庭師さんに依ると、このアカメガシと言う木は、
最後にこうやって倒れるんだとか。
ミツバチ達が居た頃は日除け、目隠しになって良かったのですが
今は、見晴らしが良過ぎます。
ーぽっかり空いた空間ー
去年、大風の日に倒れました。
外から見るとこう
根元が腐って倒れた様です。
歳を取るとこうなるらしいアカメガシ
さてどう処理するか
339XPで太い部分を切り離しました。
幹の部分は薪割り小屋へ移動
撤去完了しました。
枝の部分は取り敢えず敷地内へ移動しておいて
後日、ゆっくり片付けます。
早速、一部焚き付け材として活用することにしました。
最後まで役に立って貰います。