5月28日(日)のことです。
去年割ってしまいたかった薪の原木がまだ残っています。梅雨の長雨になる前には割ってしまいたいと思っていますので、暇を作って割って行かないと終わりません。この日も午後から薪割りをすることにしました。
大きな玉切りがもう少し残っているので
それを割ってしまいます。
ー薪割りはこの続きからー
先ずは 薪割り機を倉庫から出して準備完了
玉切りの取り込みはちょっと難儀しました。
一個目はそのまま機械に乗せて
次々と運び込み
この日割れそうな数だけ準備して
いざ薪割りスタート!
と、ここで思わぬトラブル発生!
直ぐに直せると思いきや、難航。
それでも何とか直して、割り始めは午後になってしまいました。
思い直して薪割りを始めると
意外と堅い桜の木でした。
生木ならもっと簡単に割れる筈なのです。
一年以上放置していたので
乾燥も進んでいるのでしょう。
1時間半程で割り終わり
残っているのは屑薪
実家の車庫の薪棚へ積みます。
積み終わりました。
ここは後一回かな?
最後に屑薪はこちらに入れてお終いとしました。
トラブルで半日予定が狂いました。
そう言うことも有ります。