12月23日(土)のことです。
原木置き場の薪を割ることと、新しい原木を仕入れること、両方とも今冬の重要なテーマです。年末に、玉切りした原木を貰えることになりました。と言うことは、それまでに原木置き場を整理しておく必要が有ります。
今は薪割り小屋に原木を取り込む状況には有りません。
急いで片付けねば！
ーここを片付けねばならない理由が出来たー
ものには順番が有ります。
先ずはこの辺りを整理して行きます。
屑薪入れ
もう少し入りそうです。
左足ガード これ大事
準備は出来ました。
短い屑を割ります。
一台目を屑薪入れに運んでしまいます。
まだまだ屑が有るので、割ります。
薪の良し悪しは乾燥です。
乾燥の為には割ることが大事です
どんなに細い枝でも。
上手く割れなくても好い
これだけでもかなり効果は有ります。
上手く行けば
こんなことが出来ることも有ります。
どんなに小さくても、細くても
屑薪は捨てる気にはなりません。
着火時には特に大切なのです。
屑薪が溜まると嬉しい気持ちになります。
二時間程
午前中はここまでにしました。
午後も続きます。
