1月6日(土)のことです。
薪割り小屋での玉切りが進み、足の踏み場も無くなって来たところで、機械での薪割りをすることにしました。もう、正月気分も抜けたので、どんどん大きな音を立ててやって行きます。先ずは屑薪から始末をして行きます。
屑と言えども、我が家では立派な燃料です。
一般的な長さが有る薪では無いので、屑と呼んでいるのですが
塊の薪ですから、敬意をこめて、
塊薪とでも言えば好いのでしょうか?
そんな感じです。
ー玉切りで満杯になった薪割り小屋ー
先ずは、薪割り機を準備しておいてから
薪割りは屑から先に行うことにしました。
運び出したら
どんどんと割って行くことに
小さな屑も割って行きます。
ネコが満杯になったので
これの続きに入れて行きます。
もう少し、入りそう
満杯になったところで、
この袋は屋根をしてお終いにしました。
残りの塊薪は
新しい塊薪入れに入れて行くことにしました。
トン袋にドンドンと貯めて行きます。