薪割り
1月5日(日)のことです。 機械での薪割りを終えて、薪割り小屋が空っぽになったので、次は原木を運び込んでおく順番です。次の作業がさっと出来る様に段取り良くしておくことが必要です。天気も良いし、気分良く出来る時が最高です。
2月5日(日)のことです。 この日は朝から、チェンソーのメンテをしたり、玉切りをしたりして、機械での薪割りをするつもりで諸々の作業を進めていました。薪割り機は朝から準備をしていましたが、結局、薪割りを開始したのは午後からになりました。
2月5日(日)のことです。 玉切りをする前にオイルの吐出をチェックし、薪割り小屋で玉切りを終えた後、原木置き場にやって来て、玉切りをすることにしました。直径50cm級の太さなのでここはやはり、545マークⅡの出番です。
2月4日(土)のことです。 夕方、暗くなりかけた所で、暗くなる前に最後のお仕事をすることにしました。焚き付け材が無くなってしまいましたが、大雪のせいで乾燥した枝が少ない。そんな時に役に立つのがこれ。数年前に、私が剪定をし過ぎて、
1月29日(日)のことです。 道路の雪掻きをしてここまでやって来たサン婆ーちゃんですが、昨夜はまた積雪が少し有った様です。出動して来たサン婆ーちゃんに新しく雪が積もっていました。もうそろそろ峠は越した様ですが、
1月28日(土)のことです。 薪ストーブを使う為には週末の薪の取り込みは欠かせません。ですが、この積雪では当然、ネコでは無理です。薪と屑薪を取り込むつもりなのですが、先ずはその場所の様子を見てみることにしました。
1月22日(日)のことです。 新型コロナに罹患中。自宅療養で外には出られないので自宅での作業に没頭です。前日に準備しておいた玉切りを機械で割って行きます。体力バリバリって訳では無いのですが、機械での薪割りですから、
1月21日(土)のことです。 新型コロナに罹患、隔離中とはいえ、熱も平熱に下がり、特に休んでいる必要も無い状態なので、薪割り小屋で玉切りをすることにしました。他人と接触さえしなければ問題無い訳で、
1月9日(月)のことです。 原木置き場から薪割り小屋へ原木を移動しようとしている時に、またもや木耳を発見しました。原木を置いたままにした期間が1年以上に渡った為、日陰になった場所で、じっくりと育ったものと思われます。
1月9日(月)のことです。 薪割り小屋が空っぽになったので、またもや原木の移動をすることにしました。次から次へと、同じ作業の繰り返しが続きます、続けます。折角の頂き物の原木が一年以上も放置となれば、
1月9日(月)のことです。 前日に薪割りをしました。いつもなら、その日の内に薪棚へ乗せておくのですが、今回は夕方遅くなったのと、量がそれなりに有ったので、翌日の積み込みとしておりました。昼食後の軽い運動になりました。
1月8日(日)のことです。 薪割り小屋で玉切りが終わったら、出来るだけ早く機械での薪割りをしてしまいます。そうしないと、次の流れで玉切りをするのですが、運び込む所がなくなるのです。全ては順序良く、
1月8日(日)のことです。 朝一で薪の取り込みをしました。屑薪の取り込みもしました。これも結構な役割を果たしてくれますので、我が家では捨てたりせずに大切に扱っています。まともな薪だけでは我が家で必要とする熱量を賄えないでしょう。
1月7日(土)のことです。 薪ストーブ用の薪の取り込みは減ったら順次やっているのですが、焚き付け材が少なくなって来ました。補充したいので、近々作らないとなぁと思っていたのですが、雨で濡れてたりしていて適当な物が有りません。
1月7日(土)のことです。 外仕事を何かしようと思ったのですが、雨ならしょうがない。先日、沢山出たツツジの剪定枝が薪割り小屋に投げ込んで有ったので、それを焚き付け用に括って、始末してしまおうと思いました。
1月2日(月)のことです。 ゆっくりしてばかりだとお腹も空かないし、この日から少しずつ運動もしたいなぁと言うことで、薪割り小屋で斧での薪割りをすることにしました。先日、玉切りしたのを全て取り出した時点で、
12月30日(金)のことです。 年末最後の薪の取り込みをしていた時のことです。これは椎の木だろうか?それともコナラだろうか?この樹皮からすると、きっとコナラだとは思うのだけれど、ハッキリとは言い切れないもどかしさが有り、
12月29日(木)のことです。 沢山の玉切りも出来たので、続いて機械での薪割りをすることにしました。出来た玉切りをそのままにしておくと、次の原木を運び込むことが出来ないので、晴れてさえいれば機械での薪割りを。
12月29日(木)のことです。 年末ですが、やりたい事、やらねばと思っていることが有りますので、年末も、年始も関係無しです。自由時間と言うことで、玉切りをすることにしました。二台とも薪割り小屋へ運んでから思い付いたのですが、玉切りの前に
12月25日(日)のことです。 この日は色々としたいことが出来ました、と言っても、薪割り作業メインでしたが。兎に角、薪の原木は1年以上前の物がたんまりと残っているので、暇が有ればせっせと薪割り、です。
12月24日(土)のことです。 薪の取り込みをしました。その時に、うちの薪ストーブには長過ぎる物ははねておきます。そして、実家の薪棚へ運んで薪の交換をします。この日は、先日来、運んだ分と同じ位(適当ですが)の薪を
11月12日(土)のことです。 土曜の朝一番の作業は軽くしたいものです。いつ急に焚くことになっても困らない様に薪の取り込みをしておくことにしました。今年はどんな冬になるのか分かりませんが、どんなに雪が降ろうと、積もろうと、
10月31日(月)のことです。 そろそろ一か月位経つのかな?ざっとですが、そんなペースで大鋸屑堆肥作りもやっています。チェンソーで薪作りをすれば必ず発生する大鋸屑。そのまま放置しておいてもカブトムシの幼虫の餌になるだけですので、
9月23日(金)のことです。 アンカー穴開けを何本かすると本体が熱くなり、絶縁も0.2位になって今にも壊れそうになっていたマキタハンマードリル8800Nの二号機。緩衝リングの更新とともに無事に復活したので、早速アンカー穴開けを行いました。
9月18日(日)のことです。 中古で買った8800Nで作業を再開した車庫の薪棚の増設計画ですが、その8800Nの調子がイマイチでした。アンカーは打てなくなったのですが、出来る事をやって少しでも進めたいと思い、
9月17日(土)のことです。 折角、使える中古の8800Nを入手したので、早速、薪棚作りを再開することにしました。アンカー穴開けの位置を変えたので、最初から始めなくてはならないので、16本開けないといけません。
8月20日(土)のことです。 実家の車庫の薪棚の増設計画、これも進めないといけません。うかうかしていると、直ぐに秋になり、薪割りが忙しくなります。そんな時に割った薪を積む所が無い、となっては困ったことになります。
8月11日(木)のことです。 この日はジャガーXJ8エアサス異常メンテも進まないし、他の事をするのは気乗りしないのですが、実家の車庫の薪棚の増設計画でも、ボチボチやってみようかな、何て考えました。
5月7日(土)のことです。 玉切りをしたら次は薪割り。このパターンは崩し様が有りません。溜まった玉切りは割らねばなりません。と言うことで、機械での薪割りをすることにしました。
5月7日(土)のことです。 原木置き場が空っぽになりそうになったので、玉切りをしてから原木の移動をすることにしました。あれ程沢山有った原木が遂に無くなるのです。コツコツと進めればいつかは終わるのだと、