いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

機械での薪割り 隣の薪棚へ

2月5日(日)のことです。

この日は朝から、チェンソーのメンテをしたり、玉切りをしたりして、機械での薪割りをするつもりで諸々の作業を進めていました。薪割り機は朝から準備をしていましたが、結局、薪割りを開始したのは午後からになりました。

 

色々有ります。

ー準備は午前中にしていたがー

 

薪割り開始は2時半頃から

太くても、切るのも楽勝なら、割るのも楽勝でした。

サン婆ーちゃんの荷台は直ぐに満杯に

ですが、この日はこれでは終わらず

ちょっと短いサイズは屑薪入れに入れて行きます。

屑薪入れもそろそろ、サイドを閉じないとダメですね。

これから更に追加して行きます。

屑薪候補が沢山有るので

運び出して

割って

また、運び出して

また、割って

屑薪入れがほぼ満杯になる程、割りました。

薪割りは、この日はここまで

二時間程の作業となりました。

6時少し前 月が上り始めた頃

サン婆ーちゃんの荷台の薪を運んで

実家の車庫の奥の薪棚へ

積んで行くと、満杯になったので隣の薪棚へ

いよいよ、去年新調したばかりの薪棚が活躍する所まで来ました。