2月5日(日)のことです。
玉切りをする前にオイルの吐出をチェックし、薪割り小屋で玉切りを終えた後、原木置き場にやって来て、玉切りをすることにしました。直径50cm級の太さなのでここはやはり、545マークⅡの出番です。
ここでの留意点は土や石を切らないこと
ですので、それだけはしない様に工夫をします。
ー太いので545マークⅡの出番ー
太いけど柔らかい木なので楽勝でした。
次の玉切りの邪魔だと思ったので
ネコで運び出しておくことにしました。
ですが、二回目からは
土とか石を切らない様にだけ注意して
一気に切ってしまいました。
柔らかい木だからなのか
外皮の内側では
森の掃除人のダンゴムシが沢山住んでいて
キノコが生えかけていました。
伐木は放っておくと、こうやって少しずつ朽ちていくのでしょう。
今日は私に依って
ここに有った木が一本が消えて行きました。