いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

夕方5時前 5分後

1月21日(土)のことです。

夕方になって作業も終えて、部屋に入ると直ぐに薪ストーブを焚きました。この日、外での作業中は薪の補充はせずに、残りの熾きで焼き芋を作りました。ですから、夕方には火は消えてしまっていました。その燃えた灰を取り出してから、

 

焚き付け材をセットして

ライターで火を付けました。

夕方5時前、着火ー

 

先ずは紙に燃え広がり

その上の焚き付け材に火が移り

勢い良く燃え広がります。

細割りの薪にも火が付き

ここまで、着火から1分

次の細薪の投入時期を見計らって

少しずつ太めの薪を追加して行きます。

ここまで、3分

更に太めの薪を追加して

5分後がこの状態

こうして今夜も、薪ストーブの夜の部が始まりました。