いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

薪割り

薪割り小屋床掃除 新しい幼虫ハウス

5月5日(木)のことです。 薪割り小屋に置いていた原木の玉切りが終わったので、久し振りに大鋸屑集めをして床を掃除することにしました。相当厚い大鋸屑の布団となっている筈です。

薪棚の傍に ムラサキツユクサ

5月1日(日)のことです。 暇さえあれば玉切りして薪割り、これが連休中の日課になっていましたが、この日は朝から玉切りをしていたのですが、10時過ぎに小雨がぱらついたので薪割り機にシートを被せていました。

屑薪入れの建て替え作業4日目 足元はルーズソックス

4月17日(日)のことです。 この日も朝から晴天。屑薪入れの建て替え作業4日目になりました。いよいよこれで最後になりそう、いや、しなくては、と言うことで作業開始です。屋根を張って、最後に

屑薪入れの建て替え作業が3日目 もう一息

4月16日(土)のことです。 屑薪入れの建て替え作業が3日目に突入しました。まあ、3日目と言っても朝から晩までずーっとやってる訳では無いのですが。この日も天気が良いので、

2日目に突入 横の梁

4月10日(日)のことです。 屑薪入れの建て替え、2日目に突入してしまいました。当初、頭の中での作業は簡単に進んで、せいぜい一日も掛かれば出来上がるだろうと思っていました。ところが、

建て替え作業の続き 梁が一本 (午後編)

4月9日(土)のことです。 屑薪入れの建て替え作業の続きです。午後編です。大体のイメージを持ちつつスタートしたのですが、午前中の作業をしながら、おおよその出来上がりがイメージできました。

屑薪入れ作業開始 判明 (午前編)

4月9日(土)のことです。 倒れかけていた屑薪入れを潰してから一週間、大体の構想は出来ているので、作業開始です。材料は今、うちに有る物を使います。無ければ探して使います。新たに物は買わないで

屑薪入れ建て替え これから一週間で

4月3日(日)のことです。 屑薪入れを直さないと、このまま次の屑薪を入れる訳には行かないでしょう、とずっと思っていました。そしてとうとう空になったところで今週から、その建て替え作業に

機械での薪割り 綺麗に片付いた

4月2日(土)のことです。 午前中はサン婆ーちゃんと買い物に出掛けたのですが、忘れ物はするし、何度も往復する羽目になる最悪なパターンの買い物になりました。それを振り返って考えてみると、

3月一杯で これだけ有れば

3月13日(日)のことです。 またしても週一の薪取り込みの日がやって来ました。週一のこの行事も3月一杯でお終いでしょう。薪の消費がだいぶ減って来ました。残る薪の量が増えて来ました。

梅の木 秋か、冬か

3月12日(土)のことです。 午後一は近所の庭師さんの庭に行きました。先日、会った時に、梅の木を伐るから、要れば取りに来て、と言われていました。庭には短く切った枝が

薪割りか玉切り 午後から

3月12日(土)のことです。 椎茸の見回りと収穫が終わったら、次はまずは薪割りか玉切りでしょう。と言うことで薪割り機を倉庫から出し、玉切りを運び出し、薪割りの準備は整いました。さて、

機械での薪割り 小一時間

3月6日(日)のことです。 夕方になったのですが、機械での薪割りをしておこうと思い立ちました。最近は少しずつ陽が長くなっていたので、5時半までは作業できると分かっていましたから。

一週間分の薪の取り込み 薪2台と屑1台

3月6日(日)のことです。 段々と暖かくなって来ましたが、まだまだ薪ストーブは止められそうも有りません。特に、朝と夜には欲しくなりますので、休日の朝は必ず焚いています。

片付く 嬉しい仲間

2月27日(日)のことです。 午後一で週一の薪取り込みを終え、薪割り小屋へ行きました。細い枝が残っていたので、久しぶりに斧での薪割りをすることにしました。やってしまうと綺麗に

薪置き場がほとんど空 物々交換

2月20日(日)のことです。 またしても一週間分の薪の取り込みの日曜日がやって来ました。まだまだ寒い日が続きますので、ネコ5杯分の取り込みをします。先週は寒かったせいか、沢山使ったみたい

ロウバイ 忘れずに

2月13日(日)のことです。 サン婆ーちゃんの荷台に積んだままになっていたので、薪を棚に積んでおくことにしました。今の時期、車庫に行くと甘い香りがして来ます。ロウバイです。香りも兎も角、

着火は午後から 最後まで

2月12日(土)のことです。 前日に玉切った物が有るので割ってしまうことにしました。この薪割り小屋での薪割りはこれが最後で、当分しないことになると思われます。当分の間は原木置き場で

原木の移動と これからは

2月11日(金)のことです。 この日からまたしても3連休。2月は休みが多くて有難いです。それでも、やりたいことも多いので、一日が直ぐに終わってしまいます。この日はまず、残っていた薪割りを

機械での薪割り 夏になるのか

2月11日(金)のことです。 今年は薪の原木が沢山有ります。去年大風で桜の樹が倒れたりした被害が多く、親戚の庭師さんが持ち込んでくれたからです。それは有難い話ですが、量が多いので

機械での薪割り 追加の薪棚

2月6日(日)のことです。 雪がぱらつく天気でしたが、機械での薪割りは何とか出来るでしょう、雨じゃ無いので大丈夫でしょう。と言うことで、薪割りをすることにしました。気温が低くて11時に

雪予報 楽しみながら

2月6日(日)のことです。 この日は雪予報だったので、それなら前日にでもやっておけば良かったかなぁ、なんて思いながら、例によって、一週間分の薪の取り込みをすることにしました。

玉切り 注文

2月5日(土)のことです。 午前中は雪が酷くなる前にと思って、山へ剪定木の引き取りに行きました。その考えは正解で、午後は雪が酷くなり、外に出る気にはなりませんでした。しかし、

剪定木の引き取り 半端無い

2月5日(土)のことです。 これから3連休、雪はこれから降る予報。それなら、早く行った方が好い、ということで、先日依頼されていた剪定木の引き取りに山へ行くことにしました。

薪を追加 着々と

1月30日(日)のことです。 実家の薪ストーブは赤々と燃えていました。薪を一本追加しておいてから、車庫に行って、サン婆ーちゃんの荷台に積んだままになっている薪を薪棚に積むことにしました。

毎週 一週間分

1月30日(日)のことです。 また一週間が経ってしまいました。例によって、薪の一週間分の取り込みです。何も変わらないことを毎週やっている様ですが、同じ事など何も無いのです。

薪棚 忘れずに

1月23日(日)のことです。 前日に割ってサン婆ーちゃんの荷台に乗せておいた薪が有ります。車庫の奥を薪棚にしているのですが、今年はそれなりに使ったので、ようやく少し積める様になって

機械での薪割り ドンドン

1月22日(土)のことです。 この日は朝から機械での薪割りをすることにしました。いつもなら薪割り機を倉庫から出したらシャッターは閉めるのですが、この日は廃油ストーブを点火したので

薪を一週間分 もう1ネコ

1月16日(日)のことです。 毎週日曜日には薪を一週間分、取り込むことにしています。今冬は薪満充電から開始しました。大雪の予報も外れて、薪の消費量はそれ程でも有りません。足らなくて

機械での薪割り 屋根して

1月10日(日)のことです。 玉切りをして、通路の確保までしておきながら、前日は薪割りはしなかったのでした。 この日はちゃんと機械での薪割りをすることにしました。たぶんこの日で