1月9日(月)のことです。
薪割り小屋が空っぽになったので、またもや原木の移動をすることにしました。次から次へと、同じ作業の繰り返しが続きます、続けます。折角の頂き物の原木が一年以上も放置となれば、
木が腐ったりして来ています。
これ以上放置していたら、価値がどんどん減って行きます。
それじゃぁ無くても、元来、倒壊防止の為に伐採された老木だったりしますから。
ー原木置き場の様子ー
ここで運べるサイズに切ってから
薪割り小屋へ移動します。
太過ぎるのは止めておいて
細目を中心に運びます。
最後は枝を運んで
薪割り小屋が満杯になったところで
終わりにしました。
これらを玉切りすることが次の予定になります。