いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

薪割り

引き紐 スタートは午後から

5月28日(日)のことです。 実は機械での薪割りを始め掛けたのは午前中のことでした。エンジンを掛けようとして引き紐を引っ張ったらロープが切れてしまって予定が狂ったのでした。まさかの出来事でした。玉切りも運んで全て準備した後のことでしたので、

薪割り 後一回か

5月28日(日)のことです。 去年割ってしまいたかった薪の原木がまだ残っています。梅雨の長雨になる前には割ってしまいたいと思っていますので、暇を作って割って行かないと終わりません。この日も午後から薪割りをすることにしました。

桜の木から 蛹も

5月19日(金)のことです。 もうそろそろ生まれるかもしれないからと、帰宅して直ぐにチェックする日が何日か続いていました。そして、この日が来ました。出て来たのはこのカミキリムシでした。桜の木から見つかったので、最初はヤマトタマムシかもしれないと、

玉切りの移動 面白い

5月4日(木)のことです。 この日もまた、玉切りをすることにしました。薪割り機は出したままで、ブルーシートを掛けておきました。この日は10個に減らしました。理由は、ハッキリしています。巨大な玉切りが有って、それで手こずることが予想されたからです。

この日の目標 運び出す 機械での薪割り

5月3日(水)のことです。 Tさんが帰った後、予定通りに機械での薪割りをすることにしました。玉切りは充分に有るので、ドンドン割ってしまわないと梅雨がもう直にそこまで来ていますから。この日の目標は大きく設定して12個としました。

ソーチェーン 止めて正解

4月30日(日)のことです。 まだ太い桜の原木が残っているので、ハスク545マークⅡを出して玉切りをすることにしました。作業の前にちょっとチェック。前回の終わりにも気が付いていたのですが、ソーチェーンが緩み過ぎているので、

車庫の薪棚の整理 冬までに、

4月22日(土)のことです。 薪割りをしてしまわないといけないと思っているのですが、なかなか出来ていません。他の急ぎの用事を先に済ませないといけないので、順番ですから。この日も、先にやっておかないといけないことがありますので、

原木置き場の玉切り 切粉の状態

4月16日(日)のことです。 前日に薪割り小屋の枝部分のカットを終えていたので、この日は太い部分のカットをしてから、原木置き場の玉切りをすることにしました。前日は339XP、この日は545マークⅡです。チェーンオイルの吐出だけは確認してから、

積まれた枝部分 スッキリ

4月15日(土)のことです。 もうじきカブトムシの幼虫が出て来る頃になります。そして、沢山貯まった大鋸屑を集める時期になりました。そこで、薪割り小屋に積まれた枝部分を薪サイズに切ってしまうことにしました。

チェンソーチェンジ 榾木

3月25日(土)のことです。 榾木作りの為のコナラ伐木を終えて、休憩も終わりました。目の前には名前がサッと出て来ない木の花が満開です。”馬が酔う木”と言うことは覚えています。調べてみたらアセビでした。この時期、いつもの風景です。

コナラの伐木 紅茶

3月25日(土)のことです。 早くしないと、椎茸の榾木を作る季節が終わってしまう、と言うことで、3月の最後の土日になったタイミングで、山へコナラの伐木に行くことにしました。サン婆ーちゃんの荷台に道具を一式積んで、いつもの朝より少し早めの出発です。

帰りの道中 原木置き場へ

3月5日(日)のことです。 山へ行った最後の目的は帰りの道中に有りました。親戚から年末に、話には聞いていたのですが、中々タイミングが合わず、引き取りに行けませんでした。柿の木等の剪定枝が道路脇に出して有るらしいので、

100%雨 されど30分

2月18日(土)のことです。 この日は終日、雨の予報。100%雨でした。そんな日も有るかと思って、ちゃんと準備はして有りました。薪割り小屋で斧での薪割りをすることにしました。休日に忙し過ぎるのもなんなんですが、

屑薪入れ 毎回、

2月12日(日)のことです。 今まで次から次へと、何も考えずにドンドンと投げ入れてきた屑薪入れが、とうとう満杯になってしまいました。いつかはこうなるのですが、次の屑薪入れはちょっと面倒なのが気になってしまっています。

ゴザを移動しながら玉切り 下段は満杯

2月12日(日)のことです。 この日も天気が良かったので、何も考えずに、玉切りをして薪割りをすることにしました。薪割り機はシートを被せて出したままになっていたので、玉切りをしてしまいます。ネコにハスク545マーク他を積んで

視線 どうぞ、

2月11日(土)のことです。 最近は、機械での薪割りをしていると、視線を感じるので、時々振り返って見たりしています。すると、こちらの様子を伺っている鳥がいることに気が付きました。体の色が青っぽかったり、赤く見えたりするので、

545マークⅡで玉切り 冬眠から

2月11日(土)のことです。 ハスク339XPでのアカメガシ処理が終わったら、午後はハスク545マークⅡで玉切りをして、機械での薪割りをすることにしました。最初は薪割り小屋に有る原木の玉切りをしておいてから、

アカメガシの処理 早速、一部

2月11日(土)のことです。 去年から、いつかせねばと思っていたことを、やっとする段取りになりました。いつだったか、秋の大風で倒れてしまったアカメガシの処理をすることにしました。親戚の庭師さんに依ると、このアカメガシと言う木は、

新しい屑薪 伝言文 

2月6日(月)のことです。 前回、積雪の中で最後の屑薪を取り込んで、屑薪入れを空にしました。なので、この日から新しい屑薪入れから屑薪を取り込むことになりました。前回の場所とは異なり、こちらは陽当たりも良いので、

原木を移動 不思議

1月5日(日)のことです。 機械での薪割りを終えて、薪割り小屋が空っぽになったので、次は原木を運び込んでおく順番です。次の作業がさっと出来る様に段取り良くしておくことが必要です。天気も良いし、気分良く出来る時が最高です。

機械での薪割り 隣の薪棚へ

2月5日(日)のことです。 この日は朝から、チェンソーのメンテをしたり、玉切りをしたりして、機械での薪割りをするつもりで諸々の作業を進めていました。薪割り機は朝から準備をしていましたが、結局、薪割りを開始したのは午後からになりました。

玉切り 一本が消え

2月5日(日)のことです。 玉切りをする前にオイルの吐出をチェックし、薪割り小屋で玉切りを終えた後、原木置き場にやって来て、玉切りをすることにしました。直径50cm級の太さなのでここはやはり、545マークⅡの出番です。

最後のお仕事 枯れても最後に

2月4日(土)のことです。 夕方、暗くなりかけた所で、暗くなる前に最後のお仕事をすることにしました。焚き付け材が無くなってしまいましたが、大雪のせいで乾燥した枝が少ない。そんな時に役に立つのがこれ。数年前に、私が剪定をし過ぎて、

活躍 ひっくり返して

1月29日(日)のことです。 道路の雪掻きをしてここまでやって来たサン婆ーちゃんですが、昨夜はまた積雪が少し有った様です。出動して来たサン婆ーちゃんに新しく雪が積もっていました。もうそろそろ峠は越した様ですが、

積雪 取り込む

1月28日(土)のことです。 薪ストーブを使う為には週末の薪の取り込みは欠かせません。ですが、この積雪では当然、ネコでは無理です。薪と屑薪を取り込むつもりなのですが、先ずはその場所の様子を見てみることにしました。

機械での薪割り 最後に屑薪

1月22日(日)のことです。 新型コロナに罹患中。自宅療養で外には出られないので自宅での作業に没頭です。前日に準備しておいた玉切りを機械で割って行きます。体力バリバリって訳では無いのですが、機械での薪割りですから、

隔離中 ネコで

1月21日(土)のことです。 新型コロナに罹患、隔離中とはいえ、熱も平熱に下がり、特に休んでいる必要も無い状態なので、薪割り小屋で玉切りをすることにしました。他人と接触さえしなければ問題無い訳で、

木耳を発見 どうしたものか

1月9日(月)のことです。 原木置き場から薪割り小屋へ原木を移動しようとしている時に、またもや木耳を発見しました。原木を置いたままにした期間が1年以上に渡った為、日陰になった場所で、じっくりと育ったものと思われます。

原木の移動 小屋が満杯

1月9日(月)のことです。 薪割り小屋が空っぽになったので、またもや原木の移動をすることにしました。次から次へと、同じ作業の繰り返しが続きます、続けます。折角の頂き物の原木が一年以上も放置となれば、

薪棚 もう一息

1月9日(月)のことです。 前日に薪割りをしました。いつもなら、その日の内に薪棚へ乗せておくのですが、今回は夕方遅くなったのと、量がそれなりに有ったので、翌日の積み込みとしておりました。昼食後の軽い運動になりました。