9月23日(金)のことです。
アンカー穴開けを何本かすると本体が熱くなり、絶縁も0.2位になって今にも壊れそうになっていたマキタハンマードリル8800Nの二号機。緩衝リングの更新とともに無事に復活したので、早速アンカー穴開けを行いました。
非常に順調に進み、あっけなく穴開けは終わりました。
残りのアンカー穴開け5カ所は直ぐに終わった
簡単に終わりました。
パワーも有って、回転も落ちずに一気に開けることが出来ました。
本体も熱くならずに。
直ぐにアンカーも打って、ボルトもセットしました。
やはり気になったので絶縁測定してみると
50MΩ以上ありました。
この程度で行ければ続けて使えるでしょう。
本当はもう一線のこちらの様に
これが理想なのですが。
ベースの水平をみてナットで固定したら
後は単管を立てて
横の補強を組み付けて行くだけ
春から構想を練り、材料段取りして来て
やっと薪棚の増設計画が終わりました。