いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

薪割り

薪を一週間分 もう1ネコ

1月16日(日)のことです。 毎週日曜日には薪を一週間分、取り込むことにしています。今冬は薪満充電から開始しました。大雪の予報も外れて、薪の消費量はそれ程でも有りません。足らなくて

機械での薪割り 屋根して

1月10日(日)のことです。 玉切りをして、通路の確保までしておきながら、前日は薪割りはしなかったのでした。 この日はちゃんと機械での薪割りをすることにしました。たぶんこの日で

薪割りが先か 確保

1月9日(日)のことです。 機械での薪割りをしようと思った時のことでした。薪割りが先か玉切りが先か、さてどちらが正解でしょうか?薪割り小屋に来てみて考えました。そして、

原木の移動 取り出し

12月29日(水)のことです。 年末年始は大雪の予報が出ています。ということは、雪が積もっていても、降っていても出来ることを準備しておく必要があります。ということで、この薪割り小屋の

薪の取り込み 乾燥している

12月25日(土)のことです。 この週は結構薪を使ったので、土曜日の朝には在庫が少なくなっていました。今までは屑薪を中心にやって来ましたが、これからは普通の薪を中心にしていくことにして

引き取り 原木置き場に

11月27日(土)のことです。 先日親戚から、桜の樹の折れたのを引き取りに来て欲しいと言われていました。その後、最近になって別の親戚から、今度は枝を切ったので引き取って欲しいと

斧での薪割り 諦め

11月23日(火)のことです。 勤労感謝の日、この日は普段の勤労に感謝してゆっくりとしていました。ですが、体を動かした方が好いので少しくらいは運動をしようかな、と言うことで斧での薪割りを

薪割り小屋を片付け 量は少ない

11月21日(日)のことです。 この日も色々とやりたいことが有ったので、粛々とやって行きました。次の段取りとして薪割り小屋は整理しておく方が好い、と言うことで、薪割りをすることにしました。

屑薪の取り込み ミニカタツムリ

11月18日(木)のことです。 この日は地籍調査立ち合いの為に有給休暇を取得していました。立ち合いが意外に短時間で終わってしまったので、薪ストーブの準備に屑薪の取り込みを

薪割り午後編 ガンガンやれそう

11月7日(日)のことです。 午後一番には山里の親戚へ行きました。そこで、この倒木の処理を依頼されました。 先日の強風で倒れたらしいです。桜の樹です。今年は近所では桜の樹の倒木被害が

薪割り機で薪割り 屑薪はここに

11月7日(日)のことです。 天気も好いし穏やかなので薪割り機で薪割りでもしよう、と言うことで、倉庫から機械を出して来ました。重くて、いつまで出来るのだろう、軽量化をした方が好いのかなぁ

塗装の待ち時間 20分程

11月3日(水)のことです。 ステラちゃんの塗装ですが、塗装を重ねて行う場合には15分程度の間を空ける必要が有ります。その間に他の作業が有れば好いのですが、無ければ休憩する位

原木を玉切る 再び満杯に

10月23日(土)のことです。 薪割りをするのに丁度良い気候になって来ました。今年の車検メンテも終わったし 残るのはステラちゃんの錆部の塗装位になって来ました。そういう気持ちの余裕が

コスモスの開花 薪原木を 気分次第で

9月26日(日)のことです。 薪割り小屋の片付けも終わったので薪の原木を移動しておこうと思ったのですが その道中でコスモスを見ていたら毛むくじゃらな羽根を生やしたやつが

薪割り小屋を片付ける 移動して貰う

9月23日(木)のことです。 秋になりました。日中は連日暑い日が続いていますが、朝晩は寒い位になりました。 21日は中秋の名月、満月を楽しませて貰いました。来年も満月になるらしいですねぇ。

草取り 軽い運動

9月11日(土)のことです。 今年米寿の祝いをする予定でした。ですが、このコロナ禍で皆で集まることが出来ず、会場の予約すら出来ない状況です。アルツハイマー型認知症というのでしょうか、

機械での薪割り もう少しで

9月4日(土)のことです。 朝夕はだいぶ涼しくなって来ました。それでもちょっと動くと汗が出るのですが、機械での薪割りは楽なものです。こんなに沢山の薪の原木を見ると

薪割りを機械で 後二、三回で

8月29日(日)のことです。 久々の薪割りを機械で行うことにしました。色々な車のメンテをやっていたら、今年の夏は薪割りが全く出来ませんでした。うちの薪棚は満杯になっていますが

貰い物の桜の木 ゴミ捨て場へ The cherry trees I've got

5月8日(土)のことです。 前日の夕方、帰宅すると、この写真の様な状況でした。直ぐにピンと来て、お礼の電話をしました。帰宅時には車庫にバックで入るので問題無いのですが、

雨の日 成長 A rainy day

4月29日(木)のことです。 祝日ですが、雨の日も有ります。お出掛けの予定も無いのですが、只休息というのも何なので、こんな日の為に準備したとも言える玉切りをすることにしました。

機械での薪割り ほぼ満杯 Wood-splitting with a machine

4月11日(日)のことです。 穏やかな天気になったので、薪割りをすることにしました。機械での薪割りをどんどん進めて行きます。でも休日だし、ゆっくりと、ゆったりとすることにしています。

機械での薪割り これも焚き付け材 With a wood-splitting machine

3月27日(土)のことです。 午後からはゆっくりとしたいと思い、機械での薪割りをすることにしました。玉切りしても置く所が無いのも困るので、薪割りは暇さえあれば、出来る時にドンドンと

機械での薪割り 運び込める Wood-splitting with a machine

3月22日(月)のことです。 薪割り小屋で玉切りまではしたのですが、運び出すのに原木置き場に余裕が有りません。せっせと薪を割らねば、ということで、機械での薪割りをすることにしました。

玉切り 新品のソーチェーン Cutting logs

3月21日(日)のことです。 この日は一日中雨となる感じだったので、久しぶりにパソコンの前にずっといました。 ジャガーのブレーキディスクは注文したのですが、初めてのことなので

薪原木を薪割り小屋へ 運んでおけば Log of firewood to the wood-splitting hut

3月20日(土)のことです。 午後からは雨の予報通り、降って来ました。午前中の雨は結局それ程でも無かったのですが、それでもまだ大粒でも無いし、薪原木を薪割り小屋へ運び込むだけは

薪の原木 どんどん持ち込んで Logs for firewood

3月8日(月)のことです。 会社で仕事中に従兄から電話が有りました。薪の原木を持って行って、置いても好いか尋ねてくれ、という近所の方からの依頼が有ったので電話した、とのことでした。

斧での薪割り 次の薪割りで Wood-splitting with an ax

3月6日(土)のことです。 薪割り小屋でネコのタイヤ交換をした後に、玉切りされた薪が割って欲しいかの如く一列に並んで居るのを見たので、斧での薪割りをすることにしました。ちょっとした

機械での薪割り 第一号薪棚 Chopping wood by the machine

2月14日(日)のことです。 玉切り置き場が満杯になったので、ここらで機械での薪割りをしておかないと、ということで準備を始めました。屑サイズやら薪サイズの玉切りやらを機械の前まで

木の引き取り 郷愁を誘う青 Picking up wood

2月13日(土)のことです。 先週できなかった従兄の切った柿の樹の剪定木を貰うのと、先週伐採した木の引き取りに行くことにしました。まずは、柿の樹の方から引き揚げることにしました。

棚に積んで 溜まって行く Stacking firewood on the shelves

2月11日(木)のことです。 割った薪が出て来たので早速運び出して棚に積んでいこうと思います。この日の為に、薪棚は先日整理しておいたので。今回は少ないので楽勝で積むことが