いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

機械での薪割り 綺麗に片付いた

4月2日(土)のことです。

午前中はサン婆ーちゃんと買い物に出掛けたのですが、忘れ物はするし、何度も往復する羽目になる最悪なパターンの買い物になりました。それを振り返って考えてみると、

 

それ程、歳を取ったとのだ、言う結論に達しました。

しょうがない、そのことは諦めるしか有りません。

午後からは外に出ず、機械での薪割りをすることにしました。

ここら辺の玉切りの薪割りをせねば

 

沢山の玉切りを運び出した後に

現れたのは

沢山の芽吹いていたばかりのカキツバタ

これが気になっていたのですよ。

機械での薪割り開始

沢山運び出したので沢山割ることになりました。

最初は屑薪から

流石に節の部分は硬いです。

屑薪が沢山出来ました。

こんな状態だった屑薪入れでしたが

立派な屑薪 二杯目

これも入れると

間も無く満杯になりそうなくらいになりました。

まともなサイズの薪も沢山出来ました。

こちらの薪棚へ積むのですが

こちらはまだ余裕が有ります。

こちらも二杯目

そしてこれが最後の薪となりました。

2時間半の作業でした。

今回一番良かったのは

この辺りが綺麗に片付いたこと

今年も紫色の花が沢山見られそうです。