3月27日(土)のことです。
午後からはゆっくりとしたいと思い、機械での薪割りをすることにしました。玉切りしても置く所が無いのも困るので、薪割りは暇さえあれば、出来る時にドンドンと
やっておくことにしています。
最初は人も機械も肩慣らし
屑薪から割っていきました。
屑薪も順調に溜まって来ました。
屑ですが、これも塵も積もれば山となる、で
重宝しています。
薪棚も今回で満杯になりそうです。
まともなサイズの薪割りに掛かりました。
サン婆ーちゃんで実家へも運ぶことにしました。
満杯になったので
焚き付け材を上に置いてから
屋根のトタンを掛けてお終いです。
薪の乾燥の目安は1年半以上を目指しますので
この辺りは来年の12月以降に使うことになるでしょう。
薪割り機の傍の屑も集めてお終いにしました。
これも焚き付け材として活躍することになります。
ほぼ捨てるところは有りません。