いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

薪割り

木の引き取り 郷愁を誘う青 Picking up wood

2月13日(土)のことです。 先週できなかった従兄の切った柿の樹の剪定木を貰うのと、先週伐採した木の引き取りに行くことにしました。まずは、柿の樹の方から引き揚げることにしました。

棚に積んで 溜まって行く Stacking firewood on the shelves

2月11日(木)のことです。 割った薪が出て来たので早速運び出して棚に積んでいこうと思います。この日の為に、薪棚は先日整理しておいたので。今回は少ないので楽勝で積むことが

朝から玉切り 割らねば Cutting firewood from the morning

2月11日(木)のことです。 この日は建国記念日でお休み。なので、朝から玉切りをすることにしました。薪棚の整理も済んだので、割った薪を積みたいのですが、薪割り小屋に取り込んだ原木が邪魔で

薪棚の整理 上に乗せてから Arranging the firewood shelves

2月6日(土)のことです。 今年は去年よりも薪の消費が多いので、屑薪の無くなるのが思ったよりも早いです。 そこで手を付けたのが下の方に埋もれていた薪棚の薪でした。ほとんど

薪を斧で割る 無理はしない  Splitting firewood with an Axe

1月23日(土)のことです。 薪割り小屋に残しておいた枝サイズの薪を斧で割ることにしました。肩痛が酷くて 今年になって、マッサージをして貰ったり、プールに行ってみたり

原木の玉切り 運び出して Cutting logs

1月12日(火)のことです。 339XPのメンテも無事に終わったことだし、斧での薪割り準備として、薪割り小屋の 原木の玉切りをしてしまっておくことにしました。

薪の取り込み 背負子 雪はまだまだ Taking firewood into the house

1月9日(土)のことです。 冷え込みが厳しいので薪ストーブの薪の消費が尋常では有りません。積雪の中、屑薪の取り込みをしなければなりませんが、ネコが使えません。そんな時に重宝するのが

週一の薪取り込み 減るのが早い Taking in firewood once a week

1月2日(土)のことです。 積雪の中、いや積雪の中だからこそ、普段より沢山の薪を取り込んでおくことに しました。薪と言ってもほとんどが屑薪です。まともなサイズのちゃんとした薪は、

薪取り込み 次はあそこ Putting firewood into the house

12月26日(土)のことです。 年末は寒波予想なので、今回の薪取り込みは普段より少し多めにしておくことにしました。と言ってもネコ一杯多めにするだけなのですが、、、

伐木を引き取る 薪割り小屋へ Taking cutting-down-trees home

12月26日(土)のことです。 山行きの4つ目の目的は伐木を引き取ることです。ですから、その為の道具を一式積み込みました。伐木と言っても自分が切った木では無くて、親戚の一家が

薪の取り込み ネコ三杯 Putting firewood into the house

12月20日(日)のことです。 この日は朝から霙が降っていました。でも、週一で薪の取り込みはしないといけません。ですが、雨が降っている時は避けたいものです 雪ならまだ好いですけど。

木の種類 黒い小さな実

11月7日(土)のことです。 先日、親戚の造園屋さんから伐木を貰った時の話。この樹種にしては余りに巨木なので そんなデカい木が有るの?って言われました。私もそう思いましたし

薪原木が入手 ユズリハ I got a lot of firewood logs.

10月11日(日)のことです。 空っぽになっていた薪の原木置き場ですが、ついに今秋一番の薪原木が入手できました。いよいよ次の薪割りシーズンがやって来るのですが、まだ薪棚が満杯なので

最後の薪割り 空っぽ The last wood chopping

9月6日(日)のことです。 いよいよ9月も1週間が過ぎ、気温も涼しい方へ少しずつ落ち着いて来たのかな と思える頃。春にはあれ程沢山有った薪の原木ですが、やっと最後の薪割りを

暇さえあれば ここの次は If I have time

8月30日(日)のことです。 いよいよ8月も最後の日曜日になりましたが、そんなことはほとん関係無い様な 生活をしています。この日も暇さえあれば薪割りです。

後もう二回 もう少しだけ Two more times

8月29日(土)のことです。 今年の夏は猛暑でしたが、それ以外は大雨も無かったし 順調に稲が育った様子で、この日10時くらいから1時間程で

積み残した薪 コオニヤンマ Leftover firewood

8月23日(日)のことです。 薪を割ったのは好いとして、積むところが無くなって困っていたのですが どこかに、何とかして積まないことにはいけないので、サン婆ーちゃんで実家に

いつものパターン ここはこれで良し Usual pattern

8月22日(土)のことです。 この日も晴天の為、薪割りはできるのですが、日中は暑いので、夕方も遅くなってから いつものパターンでやることにしました。暑くて、暑くて、単純な薪割りくらいしか

薪棚の積み方 ピッタリ How to stack firewood

8月22日(土)のことです。 薪棚に異変が有ったのは週半ばのことでしたが、そのままにして置き、 この日、直すことにしました。薪棚の積み方にも因りますが

玉切り10個 積み込み終了 Ten firewood logs Ⅱ

8月16日(日)のことです。 この日も薪割りをすることにしました。残暑も厳しいし、夕方のことです。 またもや、玉切り10個を運び出しました。余り多くを割らずにコツコツとボチボチと

玉切り10個 西日が暑い Ten firewood logs

8月15日(土)のことです。 何とか薪棚のスペースも確保できたので、夕方になって少し暑さも和らいだところで 薪割りをすることにしました。暑い中での作業なので短時間で少しずつ進める

薪棚 いつでも置けます Shelf for firewood

8月14日(金)のことです。 この盆休み期間に薪割りをする予定なのですが、もう薪棚が満杯になり これ以上薪棚を作るところが見当たりません。ず~っと考えて

ラストの原木 最後の玉切り The last log

7月26日(日)のことです。 今年は皆さんのご協力のお陰で沢山の薪原木を手に入れることができました。 その原木もいよいよラストとなりました。あれだけ沢山有ったのに

乾燥した木 ほぼ満杯 Dried wood

7月19日(日)のことです。 この日、最後の作業はやはり薪割り機での薪割りとなりました。 今年は豊富な原木が有り、玉切りもほぼ終えているので

カンナの花 通路が通れる Canna flower

7月18日(土)のことです。 タチアオイの花が意外と短期間で終わったかと思ったら 今度は隣に有るカンナの花が満開になりました。

屑薪を少しだから割って 空調服を着て Splitting the scrap wood a little

7月18日(土)のことです。 この日も特にやる気にならず、どうしようかなぁ午前中は と思いながらも、陽が差していたらやる気にはならないけれど

機械での薪割り 後2回位で Wood chopping with a machine

7月5日(日)のことです。 この日の予定では、午後の作業は薪割り小屋での玉切りをしてから 続いて機械での薪割りをしてお終い、という内容でした。

屑薪入れの移設 パレットを立てて Relocation of the box for scrap wood

6月27日(土)のことです。 夕方になったのですが、明日の予定作業の為には この日中に終えておかなければならないことがありました。

斧で割る このルーティンで Splitting firewood with an axe

5月30日(土)のことです。 次々と薪割りをしなければ!その為にはドンドンと原木を薪割り小屋へ運ぼう。 その前に、これらを片付けてしまわねば

実家の車庫 綺麗に 薪積み My parents' garage

5月24日(日)のことです。 前日割った薪は、サン婆ーちゃんで実家の車庫まで運んでいたのですが、 夕方遅くなったし、急ぐことも無いので、そのままにしていました。