2月13日(土)のことです。
先週できなかった従兄の切った柿の樹の剪定木を貰うのと、先週伐採した木の引き取りに行くことにしました。まずは、柿の樹の方から引き揚げることにしました。
どれ位有るか分からなかったのですが
それなりに結構な量で驚きでした。
こちらにももう一山
運べるサイズに玉切ってから積み込みました。
この柿の木畑の樹を切ったらしいです。
想定外の満杯になったので
一旦引き揚げることにしました。
午後から再度引き取りに来ました
先週の伐採依頼を受けた現場です。
こういったことは早く処置した方が好いので
間を開けずにに引き取ることにしました。
まずは運べるサイズに玉切りし
ネコで運んで
を繰り返したのですが
ここであのルリタテハと同じ濃い青が目に入り
私の琴線を刺激しました。
子供の頃にこれで遊びました。
竹鉄砲の玉として使ったものです。
友達と先を争って探しました。
この青がその頃の思い出を蘇らせてくれました。
ガキの頃の鉄砲玉の記憶
郷愁を誘う青です。
ネコを押した通路の一部が掘り起こされていました。
猪の仕業だそうです。
昔は猪が山里でこんなに暴れることは無かった様に思います。
サン婆ーちゃんの荷台に向かって
最後の運搬
綺麗に片付きました。
積み込んでみると
こちらも結構な量が有りました。