いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

斧での薪割り 諦め

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11月23日(火)のことです。

勤労感謝の日、この日は普段の勤労に感謝してゆっくりとしていました。ですが、体を動かした方が好いので少しくらいは運動をしようかな、と言うことで斧での薪割り

 

することにしました。

薪割り小屋を早く整理してしまいたい、

それもありました。

薪の玉切りは斧での薪割り分を残していました。

 

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斧での薪割りは

太いのを割るのも気持ち好いですが

細い薪を何度もチャレンジしながら割るのも醍醐味です。

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細い薪の割りは集中力が必要になります。

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半分位は割ったかな?

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割ったら直ぐ隣の薪棚へ投げるので

移動の手間は無いです。

ここで3時の休憩をしました。

 

何とか全部を割ってしまいたいと

再開。

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全部割り終える頃には5時15分前になっていました。

暗くなって来ました。

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屑薪はネコで移動しなければなりません。

急いで棚に積んでしまわなければ、、、

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薪棚に積み終えたのは5時過ぎ

暗くなりました。

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どうしようかと迷いましたが

屑薪を運ぶのは諦めました。

ネコに積み込んだところで

後日にすることにしました。