9月4日(土)のことです。
朝夕はだいぶ涼しくなって来ました。それでもちょっと動くと汗が出るのですが、機械での薪割りは楽なものです。こんなに沢山の薪の原木を見ると
じっとしている訳には行きません。
兎に角、考えていないで体を動かすこと。それが一番。
薪割りをすることにしました。
薪の原木が溢れんばかり 今年の秋冬は大忙しかな?
暇さえ有れば薪割り
これが薪ストーブユーザーの合言葉
コツコツと薪割りを急がねば
ここら辺に春に伐採したコナラの玉切りがまとまって有るはず
運び出しました。
さて、割り始めようかな、と思った時
キバナコスモスにアゲハ蝶が飛んで来ました。
私を警戒しながら蜜を吸っていましたが
一枚だけ写真を撮らせてくれました。
薪割りは順調でした。
コナラは乾燥していても良く割れます。
機械なら堅くても何てこと無く割れます。
年寄りの作業には機械化は必須です。
結構な量が割れました。
実家の車庫の薪棚
もう少しで満杯になります。
もう少しです。
暗くなって、手振れしてしまいました。