2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
2月21日(日)のことです。 桧の間伐のお話の続き 赤いラインでカットする すると青いラインでブランコの様に向こうへ振られて
2月21日(日)のことです。 まだ少なくとも二本は間伐材が必要なので できれば伐倒だけでもやっておきたい そんな思いで
2月21日(日)のことです。 天気が良くなり やっと竹炭の窯出しができました。 竹酢液は先週ゴミを取りながらペットボトルに移し変えておきました。
2月20日(土)のことです。 あれから一ヶ月 今冬二回目の飲み会となりました
2月14日(日)のことです。 雨の日でも週に一度は薪の取り込みだけは欠かせない 薪の量もだいぶ少なくなってきたが
2月14日(日)のことです。 椎茸 今年も調子悪いなあ 去年よりもっと悪いなあ 出て来ないなぁ そんな風にみていました。
2月14日(日)のことです。 サン婆ーちゃんの左前足が凹みました 珍しい今時 と思い パンクしたつもりだったので タイヤを水に浸け
2月14日(日)のことです。 朝起きると雨 そんな日 まず最初にすることは 薪ストーブの灰掃除と薪棚への取り込みです
2月11日(木)のことです。 竹炭作りも順調に進んでいる様で 後は煙の量と色の変化を見ながらタイムリーに進めながら
2月11日(木)のことです。 いつもの町内会の相棒から電話が有って 午後一にしましょう 一応 と言っていたのですが
2月11日(木)のことです。 竹炭作りが順調進んでいる間に ササッと山へ行って 去年間伐しておいた杉を持ち帰ることにしました。
2月11日(木)のことです。 天気も良いし 目にするとついつい近くに寄って 匂ってしまい 写真を撮ってしまうロウバイちゃん
2月11日(木)のことです。 ちょっと早めの いつもなら10時からなのに9時45分から という意味ですが 休憩をしたあとは まずは温度のチェックをしました
2月11日(木)のことです。 ドラム缶式窯による竹炭作り その3 温度が75℃から下がりかけてきたところからの続きです
2月11日(木)のことです。 ドラム缶式窯による竹炭作り その2 竹炭を作ると派生的にできるのがこれ 結構勢い良く流れています
2月11日(木)のことです。 7日も好い天気だったけど 今日も好い天気 今日 白いのは雪ではありません 放射冷却で夜露が凍っています すなわち霜ですね。
2月7日(日)のことです。 薪割りもいつまでも休んでいられない そう思って枝的な細い物を割り始めましたが
2月7日(日)のことです。 一日に何度でもやります やれる時は どんどんやります 天気が好いと気分も好くなり 好循環 くもりや雨ではねえ
2月7日(日)のことです。 ふと見ると満開だけどもう峠を越したかな っていう感じだった我が家のロウバイの花
2月7日(日)のことです。 梅の花のお話があちらこちらで聞かれますが 我が家の梅はまだこんなつぼみ
2月7日(日)のことです。 朝 遅めのスタートとなりました おつかれです。 外は薄っすらと雪化粧 夕べ少し降った様です。
3年前のことです。 薪割り小屋兼薪小屋を建てた時の記録 その第5話(最終回) 20日目で5月11日になりました。(2013年)
3年前のことです。 薪割り小屋兼薪小屋を建てた時の記録 その第4話 14日目です 3月31日になりました。(2013年)
1月31日(日)のことです。 ドラム缶式竹炭窯の準備 その続きをすることにしました。 前回の経験からその作業には3時間は必要と計算していました。
1月31日(日)のことです。 天気が好いと気分も良くなり 大胆なこともやってみたくなるものなのか
1月31日(日)のことです。 マコちゃん 何かを狙っている訳では有りません。 日光浴をしています 基本猫背です。
1月30日(土)のことです。 薪割り小屋の大鋸屑が溜まってきたので そして予定通り薪割りを終えたので ここらでスッキリさせたいな と
1月30日(土)のことです。 最近本業の仕事が忙しくなり 今までしっかり週休二日を楽しんでいたのに
3年前のことです。 薪割り小屋兼薪小屋を建てた時の記録 その三回目