2月7日(日)のことです。
ふと見ると満開だけどもう峠を越したかな
っていう感じだった我が家のロウバイの花
今年こそは秋に種を採って植えたい と思うのでした。
ふと見ると おやっと思ったのでめくってみたくなったのが
大鋸屑堆肥
追加して大鋸屑堆肥作りをしたのが 先週のこと
それでこの凸っていうのは何? オカシイ 異様なり
ビニールシートを剥ぐってみたら
出っ張りが確かに片側だけ センター奥には穴らしきものが
またモグラか?
白い菌類も見える
菌糸に発熱の水蒸気の結露かな 等と想像を巡らす
こういう菌類が居て大鋸屑を噛み砕いて柔らかくしてくれるのじゃないだろうか
なんて よく分からんが
こういうのって 好きだなぁ 小さな小さな生き物が確かにここに生きている
人間の高尚なる営みとは全く異質な単純な営みが ひっそりとではあるが
裏取引きなどしなくても しっかり生きている
人間の世界に戻って
私は大鋸屑の切り返しを行い
米糠を振ってやって
最後に整形してやって お終い 凸の原因分からず仕舞い