12月29日(日)のことです。
先日、山へウラジロを採りに行った時の話。親戚に年末の挨拶をしに行ったら、柿の木の剪定木が有るから、要るなら持って行って欲しいとのこと。勿論、貰って帰りますよ~と伝えておりました。
この日はそれを引き取りに行くことにしました。
ですが、その前に、もっと以前から
同じく柿の木の処分木の引き取りを依頼されていた物件が有りましたので、
そちらを先に行くことにしました。
ー以前から依頼されていた柿の木の伐採木を引き取って帰って来たー
原木置き場へ降ろす
今年の第1号原木となりました。
こちらは既に乾燥が進んでいるみたいですねぇ。
そろそろ、再来年用の薪を作り始めないといけないので
これがその呼び水となってくれるでしょう。
さて、こちらは秋に柿の実を採らせて貰った場所ですが
剪定木はその下に置いて有りました。
今年の剪定木です。
剪定されたものなので、細い枝が主ですが
それでも十分、薪になります。
サン婆ーちゃんに目一杯乗せて
こちらではゴミだったのでしょうから
空になって、喜ばれ
うちの原木置き場へ移動すると
今度は立派な薪ストーブの燃料になって
私が喜びます。
これからまた、薪作りがスタートします。