2月14日(日)のことです。
雨の日でも週に一度は薪の取り込みだけは欠かせない
薪の量もだいぶ少なくなってきたが
何とか今年の冬は持ちそうな気配が感じられる
倒れそうで倒れない薪を見ながら目に付いたものがあった
きっとあれだ 嫌いな人は見ないほうが良いかもしれない 私は見る
やはり あいつ こんなところでも越冬しているんだね
ルーティンワークとして薪割りをする為にこれを玉切っておこうと思った
30分程で玉切った こういう作業は一気に行なうので
割りと早くできるがその分たった30分でも汗が出るし それなりに背筋にくる
一方薪割りの方は
黙々と静かにコツコツと
無心に
唯ひたすら割るので
これだけの量を割るのに20分程掛っているが それ程疲れは感じない 気がする
兎も角 雨の日には洗車をするか 薪割り小屋で薪割りをする それくらい