8月23日(日)のことです。
薪を割ったのは好いとして、積むところが無くなって困っていたのですが
どこかに、何とかして積まないことにはいけないので、サン婆ーちゃんで実家に
運び込みました。
サン婆ーちゃんの荷台の積み残した薪
ここにもう少し積めそうじゃありませんか。
こちらへも
限界まで積みました。
荷台に持ち帰った薪を
何とか全て積み終えました。
荷台を空にして安心し
サン婆ーちゃんをそのまま置いて
自宅に帰った途端のこと
オニヤンマ?
小型のオニヤンマかな?
丁度、白い鉢の縁に停まったところを見ていました。
オニヤンマに似ているけど
どう見てもオニヤンマでは無さそう
あの威厳に満ちた優雅さ、重量感が無い
違うなぁ
後で調べてみよう
ということで
ネットで調べました。
コオニヤンマというそうです。
でも、オニヤンマ科では無いそうです。
左右の複眼が離れていることと
水平に停まることが
オニヤンマと違うところだそうです。
そう言われれば
オニヤンマはぶら下がる様にしか
停まったところを見たことが無いですわ。
これは確かに普通のトンボの停まり方です。