8月29日(土)のことです。
今年の夏は猛暑でしたが、それ以外は大雨も無かったし
順調に稲が育った様子で、この日10時くらいから1時間程で
あっという間に稲刈りが終わりました。
父親の時代には考えられないことです。
こんな時代が来るなんて
子供の頃には想像だにしませんでした。
短い期間に起こった時代の変化に
感動すら覚えます。
ですが、それに伴って
失った物も多い様な、、、
それに引き換え
私はと言えば
時代の流れに抗って
薪ストーブを焚く為に
暇を見つけては薪割りをしています。
そんな薪割りは
コツコツですが
それも後もう二回でしょう。
午後から、この日も10玉
割ることにしました。
割るのは好いけど
どこへ積もうか
ということですが
これで終わるつもりだったのですが
もう少し積めそう
ということで
ここに上積みすることにしました。
この日はこれでお終いでしたが
もう少しだけ積めそうです。
さてその次を考えなくては。