8月29日(日)のことです。
結局のところ、火災感知器は全て更新しないと使えないということが分かりました。
残念な結果です。夜寝ていたら喧しくて、と取り外された感知器の7台の内
本当に壊れていたのは二台だけでした。
そこで、まずは二台だけ新しい火災感知器を購入しました。
これらは外した10年前の古いタイプのもの
製造年月は2011年1月と書かれています。
去年の6月に新しい電池に交換したのに
親器が故障で外しました。
機器交換は10年が目安らしいです。
電池寿命が10年は知っていたので電池を交換したんですが
機器の寿命も10年と知っていたなら、
電池は交換しなかったでしょう。
今回、親器が故障した為に
あちこちで一斉に「電波が受信できません」と喧しかったらしいです。
新しいのは電池が一個になっていました。
これは性能がアップしたということで
好いことなんですが
今度は10年後に電池を購入することは無いでしょう。
それにしても気になったのは
今回の感知器、製造年がもう既に二年も過ぎているんですが、、、
今度はしっかりと外に書いておいたので
10年後に騒いだら、新しいのに更新です。
他の5台も使えるのかな、と思ったら
子器の登録システムが違っていたので
古い子器は使えませんので
追加購入するしかありません。