3月6日(土)のことです。
実家のネコがもう寿命ということで、買って来ました、タイヤ一式となっています。
1000円もしなかったので安いのですが、その分長持ちもしないのでしょう きっと。
それなりの付き合いになるのだろうと思います。
タイヤ一式交換をすることにしました。
パンクしないタイヤというのも有りますが
チューブ式にしました。
やはり、たまにエアーが抜けても
補充して
というのが好い感じなのです。
バルブは米式となっていますが
この時は何のころやら
気が付いていませんでした。
交換は至って簡単
ナットを緩めて古いのを外して
新しいのをセットしてナットを締めるだけ
工具もこれだけ。
エアーを入れようとして
足踏み式の空気入れではバルブの形状が合わず
やっと米式の意味が分かりました。
車のタイヤと同じ方式のバルブになっていました。
今までの自転車式のバルブでは有りませんでした。
ですから、あの10倍長持ちするとやらのバルブは使えませんでした。
まぁ、それも好いでしょう。
米式になったというのは
その方がエアー漏れし難い
というこのなのかもしれません。