6月30日(水)のことです。
案外と早く、注文していた中古のブレーキキャリパーが届いたので、早速開けて見ることにしました。ひょっとしたら、ピストンが付いていて、
使えるかもしれないし、、、
何て、虫の好い話でしょうか?
汚いブレーキフルードが出て来たのは
悪い知らせ?
エアーで吹いてみると
すんなりとピストンが出て来ました。
これは期待できるかも?
磨けは使えそうなのかな?
写真を見て思いました
これは使えない。
本命のキャリパー本体はと言うと
何とか使えそうで安心しました。
「固着は無い」という商品説明に偽りは無かったので
商品としては「妥当なる中古」ということになります。
真価はうちのキャリパーと比較した時に
はっきりと分かるでしょう。