薪ストーブ
11月18日(土)のことです。 今日は朝から天気が悪く外仕事は考えていなかったので 最初から薪ストーブの本体の掃除をすることにしていました。
11月16日(木)のことです。 今冬一番の冷え込みになった日の夜 部屋の温度計を見たら、、、う~んなんて悩むことは無い
11月12日(日)のことです。 実家の薪ストーブの煙突掃除をやっておくことに しました 天気も気分も好いので。
11月11日(土)のことです。 明日から雨の予報が出ていたので 干し柿を取り込んでおきました。
11月5日(日)のことです。 天気が良いこんな日には、屋根に上っての作業をしておかねば 次の休みに晴れるとは保障が無いので、そう思うのです。
11月5日(日)のことです。 煙突掃除が本日の絶対命題でしたが 順調に進んだので時間も有るしストーブ本体の掃除を
11月5日(日)のことです。 11月になるといつ寒くなっても可笑しくない訳で できるだけ早い時期に薪ストーブの煙突掃除を
4月1日(土)のことです。 まだまだ朝は寒かったりするので そして薪はまだ十分に余裕が有るので
3月20日(月)春分の日のことです。 この日も朝は寒かったのでストーブを焚きました 当然のごとくマコちゃんはストーブの前で
3月11日(土)のことです。 週末のルーティンワークと言えば 屑薪の補充ですが
2月26日(日)のことです。 朝は 天気の好い日の朝は特に寒い訳で 天気予報が晴れでも やはりストーブは朝から焚きます
2月25日(土)のことです。 朝からストーブ焚いています 屑薪が無くなってきたので補充しました
2月18日(土)のことです。 どんどんとストーブで焚くので薪は減ります 週末の最初の仕事として屑薪の補充を
2月12日(日)のことです。 雪が降り続いています 時間は9時半ですがこれでは外で仕事する気にはなりません
1月28日(土)のことです。 お休みの日の朝はまず消えかかった薪ストーブの火をおこす ところから始めることになるのですが
1月20日(金)有給休暇の日のことです。 できるだけ仕事が休める状況なら有給を取得して 仕事は休みたいと考えています もう十分仕事したし
1月16日(月)振休の日のことです。 後ろ庭は日当たりが悪いのでいつまでも雪が溶けません 実家の庭の雪景色です
1月10日(火)振休の日のことです。 薪ストーブもいつも順調に燃えてくれる訳ではありません 薪の補充を忘れて間が長く開いたりすると消え掛り
12月31日(土)のことです。 気温は下がってきたので大晦日でもあるし 今年初めてが今年最後になりましたが
12月30日(金)のことです。 雨も上がったので空になった屑薪を補充しておこうと ネコで取り込みをしながら 好い事を思い付いたので
12月19日(月)振休の日のことです。 先日屑薪を取り込んだ時に屋根をするのを忘れて 少し屑薪が濡れてしまいました
12月10日(土)のことです。 夜は寒かったので久し振りに薪ストーブを焚きました マコちゃんは特等席でおやすみ
11月23日(水)勤労感謝の日のことです。 気温が急に下がって私が基準としている13℃を一気に下がってきたので いよいよ薪ストーブの出番だなと
11月21日(月)有給休暇を取った日のことです。 昨日までの雨が上がったので薪を取り込んだり 薪棚の整理をしておこうと思いました
5月8日(日)のことです。 錦織 またもやジョコの壁を破れず といったところか 予想通り(?)の展開に驚かず 慣れちゃったけど
3月27日(日)のことです。 薪の取り込みをしました。 もう3月の末だし そんなにたくさんは必要無かろう
2月14日(日)のことです。 朝起きると雨 そんな日 まず最初にすることは 薪ストーブの灰掃除と薪棚への取り込みです
1月24日(日)のことです。 大寒 本当に大寒波がやって来た。 朝起きるのが辛い 日曜で良かったと思いながらゆっくりと起き上がった
11月23日(月)とその後のことです。 町内会の仕事に駆り出されて夕方になっちゃったけど これまた我が家の薪ストーブの煙突も掃除しておかないと
11月23日(月)のことです。 煙突掃除の道具としてはこれだけです。 週末には やっととも言える寒波が南下して冷えるらしい 天気予報