11月23日(月)のことです。
煙突掃除の道具としてはこれだけです。
週末には やっととも言える寒波が南下して冷えるらしい 天気予報
ということは 薪ストーブを焚きたくなるということなので
何はともあれ煙突掃除だけはしておかないと
安心して炊くことができない。
ということで薪割り機の製作の合間を見ては
煙突掃除をやることにしました。
まずは実家の煙突からですが
下から煙突に突っ込んで煤を下に受ける
その煤受けの為にスーパーの買い物袋に差込み用の穴加工をして
準備してたんだけど
煙突が堅くて外れず止むを得ず中止しました。
でも折角やる気になっていたので
屋根の登って煙突のチェック
鳥の巣とか大きなトラブルが無いかだけでもチェックしておくことに
一見して大きな問題は無さそうでしたが
セメントに一部コケが生えてたり
セメントの一部が割れていたり
煙突のビスが錆びていたり 確認しました。
煙突のトップに鳥の巣とかは無い様で安心。
トップを外してみると少し煤が付いていたので
掃除して
煙突の中を覗くと やはり少し煤が付いているようなので
少しだけ掃除しておきました。
正式には後日ストーブを焚いて煙突を温めてから外して
下からやるつもり
次は
もう一つの煙突
薪風呂の煙突掃除もしておかなくちゃ
下からこのブラシを4mくらい突っ込んで煤を落とします
上からも突っ込んで掃除して
煤を出すのはここから
こんな道具で掻き出します
それなりに結構な量が出ました 半年分くらいになるのかな
そうこうしてたら 携帯が鳴り 呼び出されてしまいました。
稲ワラ細工しています お手伝いしました
町内会の作業です。
奥の部屋では町内会長はじめ御偉いさん達が
稲ワラで龍を造っておられました
私初参加なので全く訳分からずです。
これが龍の顔らしい これから目を描くらしい
今造っているところがシッポの部分らしい
裏庭に有る樹に巻かれているのが去年のものらしい
新しいものに今作り替えてるところらしい
これが頭の部分らしい
色々と町内行事が有ります 少しずつかじらせて貰ってます。
煙突の煤を掻き出していたら
町内行事に駆り出された というお話でした。