いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

薪ストーブ

ネスターマーティンの煙突掃除 40g程

11月15日(日)のことです。 例年よりも少し遅くはなりましたが、天気も好いので絶好の煙突掃除の日となりました。この日は実家のネスターマーティンの煙突掃除をすることにしました。

煙突掃除 ストーブポリッシュ Chimney cleaning

11月5日(木)のことです。 天気も好いので薪ストーブの準備をすることにしました。これからいつ急に寒くなるか分かりません。そんな時に困らない様に、例年この頃に煙突掃除を中心にメンテをする

薪ストーブ復活 定位置 Fire wood stove again

4月12日(日)のことです。 こんなことが4月にはまだ有るのでした。一年も経つと 直ぐに忘れてしまいます。例年有ることです。冬に逆戻りした日の

薪ストーブゴー 何想う Gonna to burn the wood-burning stove

11月25日(月)のことです。 夜、寒くなって来たのでいよいよ薪ストーブを焚こうかなと 薪の準備はできているし、いつでもゴーなので

薪の取り込み 薪棚が満杯 Taking in the firewood

11月23日(土)のことです。 午後二時、気温が上がって冬とは思われない天気になってしまいましたが そこは冬のこと、いつ何時木枯らしが吹くとも限りません。

煙突メンテを2箇所 カーキ色

11月17日(日)のことです。 この日は晴れ時々曇りというか、くもり時々晴れの方が近い感じの天気で 暖かさに誘われて出て来た蜂も急に雲にお日様を遮られ

ネスターマーチンS43の煙突掃除 覚えていません  Chimney cleaning of Nestor Martin S43

10月27日(日)のことです。 前日に続き、この日も天気が良かったのでやっておこうということで 実家のネスターマーチンS43の煙突掃除をすることにしました。

ヨツールF100の煙突掃除 150g位 Jotul F100 chimney cleaning

10月26日(土)のことです。 今年は暖冬なのかな?と思うこの頃の暖かい天候ですが それでもいつ急に寒くなるか分からないし、こういうことは天気が良い時に、

背負子 ニューバージョン品 Wooden rack with shoulder straps for carrying loads on one's back

2月24日(日)のことです。 いつもの様に屑薪を取り込むのにいつものネコが使えません。 そこで久し振りに背負子を持ち出して来ました。

コナラを引取りに 後は山を下ろすだけ To take Konara woods home

2月23日(土)のことです。 伐木したままになっているコナラを引取りに山へ行くことにしました。 午前中に石が足らなくなった砕石敷きの補充用にソウキと熊手も積んで

太い薪が似合うのですが また楽しからずや~ Thick firewood is cool, but

2月17日(日)のことです。 冬も残り少なくなった感じで、ついでに暖冬だったので 薪は残り少ないのですが何とか不足することは無さそう

朝からポツリポツリ ゴメン Little by little from the mornig

2月3日(日)のことです。 天気予報では午前中は大丈夫みたいなこと言ってたので 屋根の改修続きをやって、あれやってなんて考えていたのに

薪の消費量 結果が楽しみ The consumption of firewood

12月21日(金)のことです。 今年は暖冬と言われていますが流石に冬ですので 寒いことに変わりは有りません。

ネスターマーティンS43 伝わったているかも Nestor Martin S43

12月12日(水)振休の日のことです。 この日は少し冷えたので実家の薪ストーブ、 ネスターマーティンS43を焚いてみました。

ガスケット 今夜は焚けない Gasket

12月9日(日)のことです。 朝、薪ストーブの掃除をしようと思って 回転させた後で、少し芯がずれていると思っていたので

灰の掃除から 濡れ雑巾で From cleaning the ash

12月2日(日)のことです。 薪ストーブを焚く様になってからの日曜日というのは 朝の仕事はまず薪ストーブの灰の掃除から

焚き付け材 来年のお楽しみ

11月19日(月)振休の日のことです。 先日の栗拾いの時に引っ張り出した枝とか 集めたら結構な量の焚き付け材が溜まっていました。

薪ストーブを焚く 乾燥します Lighting the wood-stove

11月17日(土)のことです。 夜、寒いなぁ、何度かな?と思って温度計を見たら 12℃じゃあありませんか、それなら焚きだなぁと

薪ストーブの準備 暖かい日に The maintenance of the wood-burning stove

11月12日(月)振休の日のことです。 お昼前に車庫に入った時に温度計で気温を確認したら 13℃くらいを指していたので

もうじきストーブを 冬の準備 Soon the wood stove

11月5日(月)振休の日のことです。 もうじき薪ストーブを焚く様になるので 少しずつその準備をしておこうと思いました。

小枝の整理 丁度好い Organizing twigs

9月16日(日)のことです。 降ったり止んだりの天気の一日でしたが 夕方になり、ひょっとして薪割りでもしようかな

葡萄の剪定枝 乾燥が悪いと The branches of the pruned grape tree

2月14日(水)のことです。 薪ストーブを焚き始めた時のこと やけに白い煙がでるなぁと思ってみていると

棚に取り込んだ薪 安心感が違う Firewood taken in the shelf

2月11日(日)のことです。 外はまだ雪が残っているし寒いし できる作業も少ない そんな時には

毎週のルーティンワーク これくらい有れば Weekly Routine Work

2月11日(日)のことです。 3連休の中日だけど雪もまだ残っているし まだ外仕事ができる状態でも無いし、でも何が有っても

降り続いた雪 大雪警報 The snow that continued down

2月4日(日)のことです。 朝から降り続いた雪はどんどん積もり 夕方には長靴では普通に歩けないくらいに

薪棚の薪をチェック 上手く使いながら Checking the firewood of the firewood-shelf

1月28日(日)のことです。 薪棚から薪を運び入れる時に ちょっと気になることが有ったので

ガンガン焚いて 安心してどんどん Burning a stove vigorously

1月13日(土)のことです。 休みの日は夕べの熾きからすぐに焚き始めて ガンガンにストーブを暖かくします。

猫 ネコ

12月17日(日)のことです。 どうも外は時々雪がちらついている様で寒いです まぁ ストーブを焚いたから良いんですが。

灰の掃除 寒い冬でも Cleaning the ash

12月17日(日)のことです。 今年は12月がもう既に1月くらいの寒さとなっていて 休日は昼間から薪ストーブを焚いていたい気分です。

必要だから 屑薪の取り込み Because it is necessary

11月18日(土)のことです。 ミツバチ達は 雨だしねぇ 寒いし