2月18日(土)のことです。
どんどんとストーブで焚くので薪は減ります
週末の最初の仕事として屑薪の補充を
することにしました
そこで取り出したのは例の背負い籠ですが
一か所、背負い籠の縄が切れているのを発見
これは補修しておかねば
より酷くなってからでは遅いのでね
こんな具合になってます
はて どうする?
縄が切れて短くなっているので
縄を延長してやる必要があるんですが
ここで紐と縄を結べば玉になり
それはちと不細工
縄は撚ってあるので
撚りに麻紐を撚り込んでやれば
何とか繋いだ格好になりはしないか
やってみました
なんか好い感じ!
後は適当にがんじがらめに麻紐で縛ってお終い
当分大丈夫でしょう きっと(適当)
屑薪入れもだいぶ背が低くなってきました
今日で半分位になるだろうなぁ
まず1杯目
1杯目の全景
2杯目
3杯目
4杯目
籠4杯でここまで取り込みました
一週間はもつでしょう
次は口を開けて待っているサン婆ーちゃんへ
1杯目
2杯目
実家へお持ち帰り分です
屑はくずなりの使い方も有るので
屑薪入れ 屋根してお終い
次回で空になりそう
これも無くならないと
次が入れられないので
無くなることは好いことなのです。