いなかを楽しむ生活2 Life Enjoying Country

都会を真似ない 夢見ない 妬まない いなかを受け入れて 楽しむ生活の記録です

社務所の床掃除 伐った木

3月10日(日)のことです。

この日は連日の雨模様から、気を取り直して、晴れになりました。気温は余り高くはならない様でしたが、雨にならないだけでも大正解の日となりました。何故なら、午後4時から神社の行事の春祭りが有ります。そして例によって、その前に

 

社務所の床掃除をしておくことにしました。

掃除するなら晴れが好い。

11時に都合の付く役員が集合しました。

掃除自体は簡単に終わりました。

神社の石段を周りで話をしていて、桜の枝が伸びていたので、

急遽枝を切ることになりました。

一人の役員さん、軽トラに鋸は積んでいると言うことで、木に登って切り始めました。

枝払いならチェンソーを使った方が早いので、

私はチェンソーを取りに帰って来ました。

石段の横の木が一本邪魔に見えたので、もう一本追加で伐ることにしました。

ー一本、伐採ー

 

伐った木は鋸持参の役員さんが持ち帰ることになりました。

その人も薪ストーブをやっているのでした。